今回のライブについてのレポは和也ばかり見ていたのでできないので(笑)、感想を綴りたいと思います。
セトリ
↓ ↓
・Diamond Sky
・FEATHERS
・Fly like a ROCKET
・Unstoppable
・Keep the faith
・ハロハロ
・Dead or Alive
・JET
・ノーマター・マター
・PERFECT
・Reflect Night
~MC~
・百花繚乱(上田ソロ)
・アブストラクト(中丸ソロ)
・CAN'T CRY(亀梨ソロ)
~カトゥネット高丸~
・We are KAT-TUN
・A MUSEUM
・雨に咲く哀、夜に泣く藍
・甘い渇き
・フリーズ
・SHE SAID...
・THE D-MOTION
・アイノオカゲ→横アリ初日のみWHITE
・GO AHEAD
・DANGER
・クロサンドラ
~アンコール~
・Real Face ♯2
・Peacefuldays
・僕らなら!
~Wアンコール~→北海道オーラスのみ
・ハルカナ約束
「Diamond Sky」
オープニング曲。特攻が唯一ここのみ使われる。あとはすべて炎の演出。
3人がそれぞれこの曲にふさわしい強めないかにもカツン!な衣装を着て、アイマスク(仮面?)を着けてるんだけど、唯一和也だけがなぜかこれ↓ ↓
イメージ画像です。実際はもっと目が詰まってます。こんなのライブで使う男性アイドル和也しかいないし、和也しか似合わない!!
花道登場からメインステへ移動して3人並んでライブスタート。
和也の姿がスクリーンに目一杯映し出されて、
え。
ひいぃぃぃーーーーーーーっっ!!!
黒レースアイマスク装着!!!
あれじゃん。よく映画とかで出て来る洋館の秘密クラブパーティー(いかがわしいやつの)の!!
それかあれよ、あれ、
エマニュエル夫人←
そっか。和也はエマニュエル夫人だったのか・・・・。
2人が鋼鉄な強そうなアイマスクに対し、和也一人がエッチな性癖に刺さるマスクにしょっぱなから私、大大興奮
かずちゃん、それ私物とかだったりする・・・・?
これまた焦らして焦らしてはずすのが曲の終わりの方なの。
はずし方はかっこつけてではなく、1582でお面をしどけなくはずす振り付けあるじゃない?あんな感じです。
あの流し目でのはずすテクニックにもう一発目で倒れました
ちなみにオープニングの登場は花道が1塁側、センター、3塁側とあって、和也はセンターの花道から登場。そして3人ともがメインステへ行ってから歌いますがあまりにも炎と煙がすごくてアリーナ席だとまずメンバーが見えません(爆笑)
そしてあまりの火薬の量の多さでアリーナの前方にいたらわかりますが、火薬臭い体験を初めてした!!
それくらい今回、使う火の量がハンパない。ものすごく暑かった!!汗だらだらだった!!
FEATHERS、Fly like a ROCKETでメインステからセンステへ。
ここはもうギラギラなカツン全開で会場を沸かせます。
Unstoppableはセンステからバクステ。そしてキプフェは外周トロッコ。和也は3塁側トロッコ。
このアンストの時によく中丸にガン見されてた(笑)特に広島と北海道1日目の時はあからさまなうちわガン見されて笑った。
でで!!
この曲の時にオープニングで来ていたアウターを脱ぐんだけど、和也が けしからんエッチ衣装をトップスに着てます!!!
去年は脱いだ時の赤の透け透けレース切り込み衣装。今年は白シャツに黒レースがところどころにあり、もちろん透け透け(ここ大事)。特に後ろの背中のレースがけしからーーーんっっ!!
トロッコに乗って前方へ和也が身体を傾けた時に、その黒レースから 和也のおパンツが!!
肌ももちろん透けて見えるわ、おパンツは見えるわでもう大変。
・・かずちゃん、それどこに発信してんの。
ここ数年、フォロミくらいからずっとレース衣装が定着してるけど(和也のみ)、マイブームなのかな?
似合いすぎて姉さん、脳内大変なことになってますが。
メインステへ戻ってジュニア紹介のあと 「ハロハロ」
メインステより少し手前に幕が下りてきます。プロジェクションマッピング仕様かな。
そこでとある屋敷の中の映像が映し出されて、3つの額縁の中にメンバーがそれぞれいます。
その額縁から抜け出して各自のソロパート順(中丸→和也→上田)にパフォーマンスがあって、和也は宇宙のシーンで隕石にぶつかるという絵図になってます。
サビの部分は渦巻きの映像の中で3人が同時にフライングパフォーマンスがあり、カツン担では中丸のフライングに注目されてるみたいだけど、和也しか結局見てなかった私。左側で和也はフライングをするんだけど、長年ドリボで経験積んでるだけあってとても美しく舞います。手指、足の先まで神経が行き届いていて天女かというくらいの美しさ。。。
ラストは3人が最初の屋敷の額縁の中に戻って終了。
ハロハロは真正面で見るのが正解。一番効果がわかります。
Dead or Aliveは和也考案の演出。メインステでジュニアがメンバーそれぞれのデジタル画像の顔を表示されてるフラッグを持ってその横で歌います。
アリーナの席の時、メンバーは自分のパートが来るまではフラッグの顔画像が暗くなってメンバーはそのフラッグの後ろで待機してるんだけど、和也ったら自分のパートが来るまでフラッグの後ろでストレッチしてました(笑)足を伸ばしてた。自由だわ~~ww
JETはそれぞれ外周移動。和也はこのときは1塁側を歩きます。
「ノーマター・マター」
センステでジュニアとパフォーマンス。
これがすごく可愛い!!しかし和也はジュニア達が一列になってる中の真ん中にちょこんといるので、近い席じゃないとジュニアが身長高いから見失うという・・・(苦笑)
サビの部分からは和也は3塁側の外周近くの花道でパフォーマンス。
2回ほど例のお尻ふりふりの振り付けをするんだけど、2回目の時は必ず衣装の上着をめくって自身のプリケツをばっちり見せながらお尻ふりふり。
福岡の席がちょうどそのスタンド前席の3塁側花道延長線上の席だったのですぐ目の前でこれをがっつり見た時は絶叫。
あれは何度見てもいいお尻だわ~~~・・・・。プリケツだわ~~~・・・・・
いいもの見させていただきました・・・眼服
そうそう、ノーマタの「ノーマタマタマタ♪」の歌詞って仁と和也が1番、2番それぞれで歌うでしょ?
で、いつも和也はわざと巻き舌で「ノマラマラマラ♪」って歌うのに、今回全部仁の歌い方を完コピしててニヤリ( ̄▽ ̄) ここDVD出たら要必見!
PERFECTはセンステとメインステで。
和也が左端にあるセットが組まれたところに上って、恒例の「say!」があります。
Reflect Nightはたっちゃんのピアノの伴奏で中丸と和也がメインで歌います。
ここでいつもたっちゃんのピアノで緊張して聴いてます。
たまに上田担のいらない掛け声がかかるのが邪魔すぎる。
黙って聴け!!と心の中で怒鳴ってます。
うまく弾けた時はこちらもすごく嬉しい。
中丸と和也のハモリはその日によってうまくできたり、調和がズレていたり。
ライブはナマモノだわと実感。
でも和也ほんと、年々歌がうまくなっています。もちろん、昔から歌唱力はあったけど、最近はずば抜けて成長してるなと。伸びの部分が安定してるのよね。だからこの曲ってピアノがミスしかけてても和也がうまく音をリードしてた。ま、大阪で一度だけピアノのミスに引きずられてしまった時は中丸にMCですかさず指摘されてたけども。
だけど、歌声が安定してるのは和也が一番だったな。
MCはまた後日まとめて感想書きますので省きます。
たっちゃんソロはまさかの客とのラップバトルにビックリ!
賛否両論みたいだけど私は大賛成。だけどバトルするつもりならきっちり曲を歌いこなせる人じゃないとシラケる。男性の時もあれば女性の時もあって、うまい人は本当にすごく練習してきたんだろうな~。
しかもたっちゃんがガンガンに顔を寄せてくるから緊張するだろうし。
あー、一度でいいから本家JOKER(こーき)がステージに上がって二人でバトルしてるのを見たい。。。
中丸ソロは去年と同じくレーザー光線をふんだんに使ったダンス曲。
曲調もいいし、中丸もいつも以上にかっこよさが増すと思う。
だから今回はこれで満足でした。だけど来年また同じような演出のダンス曲だったら正直、まずいかな。。
もっといろんな曲やいろんなことにチャレンジしてほしい。
うちわの写真も然りなんだけど、ここ数年の中丸の見せ方が定着してしまって冒険しないのが実は気になってる。(先日仲間からもその心配事として連絡きた)
鉄板は持っててもいい。だけどチャレンジがないとカツンの未来に先がない。
中丸は昔はもっといろんなジャンルの曲をやってきてたし、アイデアマンなんだからできるはず。
次にライブあるときのソロは全然違ったものを見たいな。
和也ソロ 「CAN'T CRY」
正直最初に見た時はアルバムで聴いてすごく好きでステージでのパフォをすごく期待していた分、なんでステージにいないの?生なのに、なんでスクリーン見なくちゃいけないの?っていう疑問が大きかったんだけど、回を重ねるうちに和也が伝えたいメッセがなんとなく伝わってきて、これはこれでありだよねと納得。
しかも客席登場での自撮りがどんどん可愛くなっていくし!
最後にメインステに戻ってきてからのアクリルボックスの中での悩ましい表情でのパフォと服を脱ぐシーンは生唾ごっくんですそこ、、、、もうちょい伸ばしてーーーーーっってなる(笑)
仁がAudio Fashionツアーのオペークで同じようにアクリルボックスの中でパフォしたけど、和也の方がボックスのサイズが小さくて、ちっさ!!と仲間と思ったのはナイショ(笑)
私なりの見解としてはこの曲の世界観である自身が抱えてる切ない思い、トンネルから抜けたい、答えの落としどころが見つからない、愛してるという気持ちが届かないという心情を会場の外へ出ることで持て余す感情を表現。そしてその想いにがんじがらめになっている姿をボックスの中で表現したのかなと。
和也って去年のコンテンポラリーダンス&英語曲といい、常に新しいことへ貪欲だよね。
そこはファンの好みかそうじゃないかはさておき、和也のそういう恐れない姿勢が好きだしリスペクトしてる。
しかしあの自撮りは反則。可愛すぎる・・・。
ここからの高丸コーナーは去年もだけど和也がソロのトリを務めてるから仕方ないけど、もう少し余韻が欲しいなぁ。
北亀さんのほっぺのチークがまん丸で可愛い(笑)
来ました! 「We are KAT-TUN」!!
配信動画の和也が可愛すぎてどんだけ見たことか。
最初はアルバムよりこっちに夢中になった私(笑)
この曲ではカツンちゃん、以前のカウコンのフェニックスで着た重厚な衣装(なぜに?)をお召しになって、いたって真面目な顔して踊るというシュールな演出で(笑)
しかし、途中のカツンあるあるミステリーあたりからもう爆笑!!
そして何度見てもバスタオルのくだりの中丸の~色落ちなし~♪に笑いが止まらず。ここ最高!
私達ファンの振り付けだけど、えぇ、私完璧でした!!ていうかこの曲が流れると自然と身体が動きます。
カツンドリル(うりゃおいのとこ)って・・・そんなのいつからあったの中丸さん(笑)
実は大阪のある公演で、和也がこの曲の時にずっとこちらをロックオンしてまして。
もう本当にずっと目が合うの!なぜか!!他の日はそんなことなかったのに。
なので全力でやりましたよ、振り付けを!!すっごく恥ずかしい~~~
和也が見てる前でこれやるのマジ恥ずかしい。。。でもできるよね?って無言の圧がかかってる感じが伝わってきて頑張ったよ、私!!
「A MUSEUM」
リフターに乗って歌う三人。
和也はバクステ側、中丸が3塁側、上田が1塁側。
このときはスタンド席がおいしいです。
大阪の公演のときに後ろにいたジュニア担達がジュニアがこの曲にいないのでベラベラ普通の声のトーンでしゃべっててすごく目障りで、あまりにもうるさいので注意したら静かになった。
この曲、激しい曲じゃなくゆったりとしたミディアムテンポだから話し声が非常に聞こえるからね。
しかもずっとしゃべってるからカチンときた。今回ジュニア担が多かったけどマナーが悪いのが目立つ。
ツイッターでもあちこちでマナー悪いって見かけた。
あくまでもジュニアは出させてもらってる側。主役はカツン。そこをきちんと自覚してほしい。
今回、席がほとんどアリーナセンステ付近だったのでこの曲の時は和也が遠くてしかも背中見てる位置で、スクリーンで確認するばかりだったけど、オーラスでほぼほぼバクステ側(3塁側寄りの席)のスタンド席だったので、真正面から見る景色に感動。
しかもこの曲で和也が近くで見れてうっとりしてたら・・・和也に気付かれて(目ががっつり合ってしまった)
そこからは案の定、固まった(笑)→隣にいた仲間の肘を互いにつついた。和也から目線ははずさないまま。
もしこれがDVD化されたら和也の視線をチェックよろしくお願いします~~
その2へ→
※コメント欄は閉じています。コメントは「コメントはこちら」という記事にお願いします。