景色


自宅の窓からの景色。

私の住む田舎町は、いわゆる盆地なのでこの時期になると早朝は霧が立ち込めて、数メートル先はぼんやりと白い世界に包まれます。

移動するときは不便だけど、静寂な朝の中に白いヴェールの霧に包まれた景色が少しずつ生き物たちの目覚めと共に消えていき、日常の世界になっていく様子は美しいと感じています。


もう少し寒くなると雪が降って積もるので、それまでの間はこの霧の風景を楽しみたいな。



お仲間様からライブでお世話になったというお土産が届いてるのでアップします。



まずはこちら。


なんだと思うかしら?



お土産



お土産


モダンなデザインの赤×黒のモノはペンに見えるけれど実は、食材を剥くピーラー。

とても軽量でオシャレ。


そしてその下にあるものは、いろんなものに使えるペーパーなんです。

2枚目の画像がそのペーパーの柄。柄は1枚1枚すべて違います。

お皿に敷くペーパーとして使ってもいいし、テーブルコーディネートとして使ってもいいし、ランチョンマットみたいに使ってもいいの。

和柄、洋柄どちらの雰囲気もあります。エレガントなペーパー。



お土産


それからこちらは墨色の素焼きのお皿。


「REVOL(レヴォル)社」のメーカーで、フランスのリヨン南部のもの。

約250年という歴史のある磁器です。


オーブン、レンジ、冷凍にも利用可能な食器。


モダンでシンプルなテイストでとても私の好み!ラブラブ

ただ、パートナー(夫)と二人暮らしであり、滅多にお客様も来ないので基本的にうちでは大皿を使わないんです・・・あせる

大皿に料理を持って取り分けるスタイルも私は好まなくて(太りやすくなるし)、きちんと一人用のお皿を毎回料理の数だけ使っています。洗い物も多くなるけど、もともと実家でも母がそういうこだわりの強い人で、大人数の時以外はまず大皿を使わない盛り付けをしますので、このいただいた丸い方の大皿は、料理以外でインテリアとして使わせてくださいね~~


ありがとう!!




お土産



お土産


Leonidas(レオニダス)のショコラ。

1913年創業のベルギーのショコラメゾンブランドです。

ショコラと言えば、ベルギーがパリかオーストリアですね!

ここのブランドのは初めてです。


金色の宝石箱を開けると、ジュエリーのような美しいショコラが2段重ねで入ってます。

今日はどれをいただこうかな・・・って選ぶ楽しみもまた贅沢なひととき。

パートナーといただきますねラブラブ


それから「shiro」というメーカーのハンド用美容液。

ベルガモット、ゼラニウムを配合されたチュベローズの香りの限定品だそうで。

ハンドクリームはもう10本以上ストック持ってるけど、美容液は嬉しい!!

手は年齢が表れやすいのでとにかく日々、メンテナンスしています。


ありがとう!!




お土産


こちらはどのメーカーのものなのかはお仲間様自身が包装してくれてて、刻印もされてないのでわからないけれど、藍色の端正なスクエア型の容器に目を奪われましたラブラブ


今、いただいて一番嬉しいのが食器関係ですね。

食器、コップ、カトラリー、コースター、トレー、箸置き・・・とにかく何でも嬉しい。

和食器も好きだし、北欧の食器は大好きだし。

ガーリーな柄は苦手だけど、美しいアンティークの食器も大好きです。


この藍色の容器にどんな料理を盛り付けしようかな・・・と考えただけでワクワク♪


大切にお手入れしながら使いますね。


ありがとう!!




以前も書きましたが、私は贈り物に対して使わないものやたくさんあっていらないものはきちんと伝えます。せっかくの贈り物なのに・・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、自分の好みではないものや、いらないものを言わずにうれしい、ありがとう~~って言ってしまうと、それを見たほかの方がそれを参考にして次回、またいらないものを贈ってくれた経験があるからです。

使わないものが家の中に溜まるのって困るし、かといって気持ちがこもってる分、処分もしにくい。

結局は家族や親せきにあげたりしています。

それよりもきちんと伝えて、自分が大切に使いたいのです。

言わないことが美徳ではありません。それは日本人の悪いところ。

言わずに自分の部屋の中に納得できないものが溜まっていくのが嫌なんです。

欧米ではそのあたりはきちんと伝えています。

すべてが欧米のやり方を肯定するわけではなく、いいところは取り入れたい。


また、物事も裏表なく伝えるように心がけています。

普段、いい顔をしておきながら、実は裏では相手を批判したり、中傷したり、仲間はずれをしたり、あっさり裏切ったりする人たちをたくさん見てきたし、経験してきました。

かつての仲良くしていた仲間だった人たちにもそういう残念な人がたくさんいました。

その時はすごく怒ったし、裏切られた気持ちでどうやって見返してやろうとか考えていたけど、今ではどうでもよくなってます。

というか、そういう人たちって仁も和也も一番嫌ってるファンなんで、そんなことをした人たちは仁亀ラバーとして彼らが一番避けたいファンだろうし、残念な人たちよね・・・って憐れに想うくらいかな。

本当にもうどうでもいいので。


ブログのコメントやツイッターのリプもマメにしてくれる人が決まってきています。

みんな忙しいのは同じですし、忙しいだけでなく抱えてる問題もある中、マメな方には感謝でいっぱいです(´∀`)音譜

今後はそういう人たちをもっとお返しとしていろいろ提供していこうと思ってますし、ツイッターについては今はまだ勉強中ですが来年以降、区別をつけてそういう人たちにだけ別アカウントを知らせる形も計画しています。それはお仲間付き合いしてる方も公平にしたいと思っています。


自分の応援スタンスがとても特殊であり、リスクを伴うことはわかっていましたが、先日の成宮の件でさらに慎重にしていきたいと思っています。

なのでこちらが一方的に情報提供していて、コメントも何もあまりされてない方を除いた来年以降は新しい形での発信する場所・・・をいろいろ考えていきたい。

ここの場所は残します。

仲間付き合いもこれまで以上にやりとりの仕方を考えてお付き合いしていきたいと思います。


あのコたちの事情や、今年はさらにいろんな深い内容を知ったり、繋がりができたりしていて、それが来年にはまた発展しそうなので。

私が思ってる以上にたくさんのラバーの方がいらっしゃって、反響も大きくなってることにドキドキしながら更新しています。

また、今年はツアーやイベントでのミラクル体験が非常に多かったこともあって、ラバーとしての在り方を強化させていきたいと思いました。



あらためて、


ラバーの皆様ひとりひとりの力が大事です。

皆様のラバーとしての声が大事です。


仁亀二人への皆様の応援する声と、愛情と、

KAT-TUN全員へのハイフンとしての愛情→通常、私はハイフンという言葉は使いませんがここではあえて。


それをこれからも途切れることなく届けていきたい。



これからもよろしくお願いいたしますクローバー