今年も師走の月に入りました。
自宅の出窓です。
年賀状のリストアップして、PCで作成してる最中。
去年は仲間には10周年ということでロクンの年賀状でしたが、2017年はいつものように仁亀の年賀状をお届けしますね!
喪中の方には寒中見舞いハガキを送ります。また連絡します。
アメブロ解説して2回目の師走。
旧ブログは2006年1月~2014年12月までしていて、ずっとヲタブログをここまで更新しています。
もともと和也よりはマシですが、アナログタイプな私は2005年にヲタになるまではPCさえも検索がようやくできるくらいのデジタル音痴。
携帯もメールと写メで満足。携帯での検索もほとんどしたことがない人だったのよね。
それがヲタになって、アネゴ堕ちだったのでアネゴの公式サイトでのBBSで黒沢君の人気ぶりに興奮して、カツンのことを調べまくり、ジャニウェブに登録。
だけど携帯では調べることも限界があったので独学でPCを学んで。のちに仕事関係でPC教室に通うようになったんだけど、先生が驚くほどの早い文字入力にまでになりました。
ヲタ友はアネゴ終わるころにはもうすぐ動いて当時、赤西仁と言えばとにかくカツンの中で一番のヲタ人数と言われていたほどで、赤西仁ブログで検索したらもうすごい数のブログが出てきました。
ほとんどが30代以上のヲタばかりで。さすがアネゴ現象と言われたほど。
それでブログに初コメをしたときはもう緊張しまくって。なんせネットの世界へ足を踏み入れて顔も知らない人とやりとりをするリスクって怖かったし。だけど、思ったことはすぐ動くことをモットーにしている私はヲタ友を増やしていき、2005年~2006年の春までにはそれまでのカツンが出た映像、仁、和也の映像はすべて救済してもらい(キンキとかタキツバのバックにいた映像もすべて)、貴重な映像もすべて入手。
その頃の仲間から、ゆうちゃんは文章が上手だから絶対にブログをするべきと言われて、2006年1月にブログを開設。
そのときはまだシンメ好きだったけどラバーではなくて、はっきりラバーになったのが2007年のマンガコン。怪しい、怪しいと思いながらも、うーん・・・でも違うかなーとか揺れていたのがマンガコン時期に出逢った人たちといろいろな体験を知らされてガチか!ってわかって以降ずっとラバーです。
ちなみに、「仁亀ラバー」という名称は私と仲間たちが広めた名称です。まだ昔は仁亀信者としか出回ってなくて、私的に「信者」という括りに抵抗があったのと、いわゆる仁亀信者の人たちはシンメ好きがほとんどでガチだと思ってる人は少なかったことから、はっきり区分をつけました。
それ以後、彼らには怒涛の荒波が訪れてますが、ラバーとしての気持ちが揺らいだことは少しもないのです。まったくないの。
自分の発信する内容にブレがないことがアクセス数の多さと、あとはそれを信頼していろんな繋がりができたのもあると思います。
あとは絶対にメンバー批判をしないこと。
意見、ダメ出しはしても中傷、批判はしない。
仁亀についても二人への応援する気持ちが揺らいだことが本当にないどころかますます深まってる。
ヲタをお休みしたこともないし、離れたこともないし。
ずっとずーーーっと全力で見てるし、ライブも生重視で絶対に参戦してたし。
なので空白の期間がない分、デビューしてからの10年、どれも瞬時に浮かびます。
私はこれと思ったものは飽きがこなくてどれも長期間続くタイプなので、カツンにはまった時は正直、
面倒なことになってしまった・・・(苦笑)って思ったのよね~~。
今年はツイッターも開始しました。まさか自分がツイッターをするとは!!
見るだけにしておいて、距離を置いていたツイッター。
ツイッターの世界をあまりいいとは思ってないんです。それは今もそう思ってます。
デメリットが大きいし、リスクがある世界だなと感じています。
でも、メリットももちろんある。
そのとき、そのときの旬なリアルな気持ちを届けることができる。
ブログを短い文面で更新するのが向いてなくて、ブログにはきちんとした文章を綴ることを大切にしているけれど、ツイッターでは短くてもいいからリアルにそのとき感じたことを届けたい、自担に二人のことを理解しているファンがいるよって届けたい、という想いから始めたツイッター。
まさか予想以上にたくさんの方が注目してくれてるとは思わなかったけど感謝です。
私は、やっぱり自分の想い、考えを発信することが好きです。
子供のときから作文が得意でよくコンクールにも出展したし、全校で選ばれて読み上げたこともあります。
読書が何よりも好きな分、多面体での分析、視点を捉えることが自然にできるので、ライブのレポもまず、無意識で構成が頭に入ってきます。
何か起こったときも冷静になるのもそれがあるからかもしれません。
データも大事かもしれませんが、奥底に潜んでいる感情、想い、表情、声のトーン、話し方、目線、
仕草に滲むものを察知する力が一番大切だと思っています。
わからないこともすぐに人に質問するのではなく、自分でまず調べるクセをつけることも大事。
あと、情報くれくれの人は避けています。
そういう人とはまず仲間になれません。
同じ目線、同じ想いで彼らを応援し、それについて気持ちを分かち合える人たちと仲間付き合いをしていきつつ、「いつかの未来」を願いたい。
これからもブログでの発信をメインに私なりの考えを載せてお届けしたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。
アメンバー整理をしました。
アメンバーをはずされてしまった方は2回目なら再度申請できますので、メッセージになぜそうなったのか理由を添えて、アメンバー申請をしてください。
(メッセージとアメンバー申請どちらもしないと承認できませんので)
12月。師走。
温かいココアを飲みながら、ほっと肩の力を抜いて。
厳かに、静謐なラスト一か月を丁寧に過ごしましょう。
師走と言えば、仁亀。衝撃の少クラ師走事件。
きっと彼らはそんなことすっかり忘れて、ふつーに師走を知ってるのは当然でしょ?って顔をしてると思いますが。(当時の映像を二人に見せつけてやりたい・・・)