本日2度目の更新。
いやまさか、田口がCDデビューするとは思ってなくて
ツイッターに流れてきたときはビックリ!!
そしてよかった、芸能界に身を置いてくれてと安堵しました。
そこからが予想通り、カツンファンの荒れようといったら。
・・・・・メンバー見たらゾッとすると思う。
ツイッターにはすでに載せたけど、田口はべつにソロになりたくてカツンを抜けたわけでも事務所を辞めたわけでもないと思います。
方向性の違いとかじゃない。
きっと、プライベートの事情があって、それが田口にとって何よりも大事で貫きたかった。だけど事務所がそれを受け入れなかった。だから悩んで悩んで答えを出した。
でも、このまま芸能界から去るつもりはない、いつかまたメンバー揃ってステージに上がれる希望を持っていたいと思ったはず。だからその足掛かりになる最初の一歩が今回のCDデビューなのかなって。
結婚なら許すけど、CD出す理由なら許さないとかツイッターで見たけど、結婚はあると思う。
だけど先に相手側のご家族とかいろんな手前、何も仕事無しで結婚するわけにもいかないだろうし、収入源も大切だしね。あとは、もろもろ活動するにあたってのタイミング事情も絡んでいたと思います。
なんにも考え無しでやるわけないし。
田口だから空気読まずにやるよとかもありえない。あの子はしっかりそういうのは計算してますよ?
それに独立にあたって一人じゃないわけで。だったら、立ち上げた人たちともいろいろ打ち合わせしていたはず。
カツンのさまざまな神曲を手掛けたSPIN氏と一緒に事務所を立ち上げた田口。
きっと、SPIN氏もジャニーズの在り方に対していろいろ思ったんだろうな。
なのにSPIN氏まで攻撃しているカツンファンにもううんざり。
カツン担がCD買うわけないとか、買うのは田口担だけとか言ってるファンもいたけど、は??
全カツン担が今の既存メンバーしか応援してないとでも思ってんのかしら?
今のカツン担だってたくさんの人たちが仁も聖も活動を追ってる人がいるっつーの。
そして仁担も聖担もカツンを応援してるわけで。
既存メンバーオンリーのファンは周りがそういう人たちしかいないから知らないのよね。
あのさー、こういう風に荒れてファンが細分化してパワーダウンすることが事務所の思うツボだし、スマップの件と同じようになってるのがわかってないわよね。
根本的にあるのはあのクソ事務所の運営の仕方だっていうのがまだわかってないのかしら??
何が嫌って、せっかく10ksで和也を筆頭にメンバーが6人の絆をアピールしたことで、6人を見直してきてるファンが多くなって仁とか聖の活動もチェックする人が増えてきているのが、今、カツンが充電期間に入ってることで、それがガマンできなくなってるファンがイライラしている矛先を辞めたメンバーのせいにして、敵意をむき出しにしてるのが嫌すぎるの。
そんなことして既存メンバー喜ぶと思ってんの?
ツイッターに、田口が辞めたことで10周年ツアー、イベント、CD、CM、冠番組が無くなったとツラツラと載せてる人もいるけど、それ、スマップが解散することで失ったものをツラツラ上げてたファンと同じ、低レベルだからね。
和也がうんざりした顔で「・・・・・・はぁぁー・・・・・・・(大きいため息」としてるのが浮かびます。
聖も自身のブログでマスコミに向けて、夜中に来ないでくださいって事前に断りを載せてるけど、本当に大変。
和也と上田と中丸を全力で一層守ります!!って鼻息荒いファンが怖いです・・・
なんかだんだんと小さくまとまりすぎてしまって(カツンファンが)、なぁーーーんにも見えてなくて、こんなんじゃ、充電なんか明けない気がするわ・・・・。
田口がCDデビューという発表が流れたときに、その背景にあるものを汲み取ろうする力がないというか。
ただ、裏切り者とかカツンを捨てたとか表面だけで受け取って思ったままの怒りの感情をツイートすることが醜いです。
負のオーラハンパない
若いコもいい年の大人もみんなそう。
あれだけKAT-TUNが好きで、あれだけKAT-TUNを思っていた田口。
それはファンなら誰でも知ってるはず。
そんな田口がソロ活動したいだけにこんな動きをするはずがないでしょう。
田口。
きっとこういう批判がたくさんくることも見据えて発表したんだと思います。
ファンの中にはせめて10周年の今年、カツンが充電してる間はやめてほしかったという声があるけれど、そんな声は私は聞かなくていいと思ってます。
それは私の自担が辞めたメンバーだからとか関係なくて、活動の時期というのは本人がもろもろ覚悟して決めたことであり、またこの時期じゃないとGOサインが出ない契約とかいろんな事情があるのはわかるからです。そこは人生の先輩の大人として、社会に関わっている人ならわかるはず。
だから田口の生きる道は田口が思ったように歩んでいってほしい。
KAT-TUNというグループであり、KAT-TUNというメンバーだからこそ、
個々の生き方、プライド、意志は個々が決める。
頑固なまでにそれを貫く。
それが彼らのスタイルだと思うから。
私はその背中にエールを送りたいと思います。
あなたのその癒される素敵な笑顔をずっと待っていたファンに届けてくださいね。
以上、私のつぶやきでした。
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