実はまだバースデープレゼントいただいてます(笑)
お仲間様、本当感謝です
こちらの美しい細工の手鏡。
「文庫革」と言われて、姫路革細工とも呼ばれています。
明治の初期から親しまれている高級革細工。
真っ白な牛革に型を押し、手描きにより彩色着色を施したあと、漆とまこもの粉によって古びをつける、独特な手の込んだ製法。
これ、注文して出来上がるまでかなりの日数がかかるみたいなのです。
こういう手作りの美しいモノが大好きなので、感激してしまい、サイトで調べたら素敵なスケジュール手帖の革カバーを見つけたので、来年の手帖はこちらのものにしたいと思います。
かなり高価ですがひとつずつ、美しく、上質なモノを揃えてメンテナンスしながら愛用していきたいですね。
ありがとう~~
こちらはバースデープレゼントではなくて、以前、仁関連のものを送ったところ、そのお礼としていただきました。
仁担とかラバーでは有名な「じん」の出汁パック、京都の一番搾りのごま油、京都の米酢。
料理を作る側としては嬉しい調味料です
じんの出汁パックは何度も自分でも買って使っていたので、馴染みがあります(笑)
ありがとう~~
まずは7月3日と4日、東京で存分に遊びましょうね!!
ジョンマスターのカフェに行こうね~~
仁アルバム、毎日毎日聴きまくっていて、仁の世界観にどっぷり浸っています。
・和也好き好き!永遠に愛してるラブソング、
・俺のハニーのここがお気に入り!お惚気ソング、
・表立っては言えないけれど、真実はこうなんだ!メッセージソング
と、3つの曲をメインに感想を綴りましたが、年々ぶっちゃけ度があからさまになってる自担にドキドキ、ハラハラしながらも、その深い内容に痺れて、悶えて、感涙しています★
そして、もちろんこれ以外の曲も秀逸なものばかり!!
前にも言ったことあるけれど、もともと私はバラード曲は好みではありません。
バラードっていろんな歌手が歌ってますが、どれも同じように感じるし、よっぽどのものじゃないと胸に響かない。だから、カツン曲もバラードはこれ!って思うものは少なく、リピすることもほとんどありません。
仁のバラードに関しては、バラード曲自体が仁があまり作ってないこともありますが、おそらく本当に本当に作りたいと思ったものが浮かばない限り、仁はバラードは手掛けないんだと思います。
仁自身が好みの曲がバラードではないというのもありますしね。
音楽好き、ロック好きの人間はバラードよりも、ほかの曲を重視します。
それはそれ以外の曲は歌い方、パフォーマンスはその歌い手のセンスが問われるし、また、作る側もセンスはもちろん、技量が問われるからです。
そしてバラードと違って、様々なリズム、アレンジ、パターンができます。
その上、これ大事ですが、歌ってるときにバラードだと特にパフォーマンスやダンスはありませんが、ほかの曲、とくにダンスチューン、ロックなどは魅せるのも組み込まれています。
このフレーズでこういう仕草をする、こういう目線をする、振り付けをするというのが頭に浮かびますから。
CDをかけてて、何か作業したりしてるときも断然バラードよりもほかのノリのいい曲の方がいいですし、リピするのもそういうのばかり。
カツンの人気曲もシクセン、ドンチュー、スタライ、UN LOCK・・・と、ヲタ人気曲ってやっぱりそういう曲ばかり。
聴いて楽しんで、ライブ入って楽しむ曲って結局はノリのいい曲なんですよね。
もちろん、バラードが悪いとか嫌いというわけではありません。
だけど、仁みたいに一から作る側、アーティスト視点側に立ったときって、毎年毎年、新しい試みだったり、世界の新しいリズムを取り入れて自分の曲として作ったものをファンに提供したいわけだから、そういう意味でもバラードよりも、ほかの曲を聞き込みたいし、もともと私の好みが仁の好みのジャンルと似ているのもあるかもしれません。
そうなると、今回のアルバム「Audio Fashion」で、純粋に私の好きな曲は・・・
「Summer Kinda Love」、
「We The Fire」、
「Mami Loca」
かな。
ダンスチューンな曲調が好きで、今の季節の夏の気分にぴったりなものとして浸りたい。
そしてきっと、これらの曲はライブで仁のセクシーで色気溢れるオス的なダンスパフォーマンスが期待できる曲だってピンときたので、すごーーく楽しみなんです(≧▽≦)
仁もWe The Fireが一番好きだと言ってましたね。
はぁ~・・・・かっこよすぎる・・・・・・
Sun Burnds Downとか、Hey What's Upとか、MP3とかそういう曲が好みなんで・・・。
OohLalaとかもすっごく大好き!!
仁のきれいな高音で静かに歌うのもいいけれど、ライブで生の仁を実感したいなら、たたみかけるような早口の流暢な英語や低い声で子宮を響かすセクシーなボイスとダンスは必見だし、それが仁の強みだからね~~
仁もそういうのが得意だし、好きだってことはロクン時代から見てきてわかるから。
あー・・・早く、仁を生で浸りたい・・・・。
こればっかりは、仁ライブに入った人にしかわからないと思います。
・・・・・しかし、We The Fireとか、Mami Locaとかの歌詞が・・・・(苦笑)
エロいっつーか、激しいっつーか、 どんだけ欲してんの(爆笑)
また、「cuz」「cuz」言ってるし!
可愛い子ちゃんだって・・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
ベイビーやら、可愛い子ちゃんやら・・・→ハニーや、マイエンジェルとかそのうちアルバムに書きそうよね。
俺が欲しいのは君なんだ 君なんだ 君なんだ
・・・・・しつこいっす、赤西さん。
そして全体的に 「君は僕のもの」フレーズが多すぎ。
そりゃね?わかるよ?
こんなコ、ずっと繋いで、手元に置いて、離したくないでしょーよ。
(しかし、かずちゃん。君の方向性が・・・・)
じんじん、和也にはアルバムの日本語歌詞は見せない方がよいかと。
「なっ・・・!なっ!!これなに!!」
って耳まで真っ赤にしてるだろうなーーー・・・・・・。
あと数日でツアーがスタートします。
それまでに、新しいアルバムも、これまでのアルバムもおさらいしてしっかりお勉強しておきます
コメント欄は閉じておきますので、アメンバー様は次の記事へお願いします。
ちゃお~~
※ちなみに3曲目の「Eat Ya Heart Out」は仁が作ってませんよ~~
クレジット名確認してくださいね!
私は仁が作ってる曲を優先でチョイスしてますので★