昨夜の熊本の地震。

私が住む広島にはなんにも影響はなくて、昨夜の速報ニュースで知ったんだけど、熊本地域の皆様、その周辺の皆様、ご無事だったでしょうか?

大事にならないことを願います。



じんじん、おとといマカオ受賞式のために飛びましたね!!

空港での様子がまるで遠足に浮かれてる園児!!(爆笑)

キャリーケースに乗っかったり、キャリーケースに話しかけたり。

今年32歳になるじんじん。全然変わらないお子ちゃまなじんじんに癒されますニコニコ


おヒゲも剃って、シュッとした体型で。

仁も和也もなんだかずっと時が止まってるかのように若い!!

普通30代の男性っておじさん化が進み、特に肌とかはもう劣化の一方。

一般男性に限らず、ジャニーズの30代って結構みんなきついのよね・・・おじさん肌だもん。

なのに、仁も和也もどーなの。つか、カツン全員どーなの。この二次元レベルの若さ&美しさ。

すごいよね、あの子たち・・・


でね?

やっちゃいましたね?赤西さん??



マカオ1



マカオ2



マカオ3


仁のハット(ほとんど和也が自分のものとしてますけど)、

そして、そして、この丸いレンズサングラス、どうやら和也と同じものらしいね!!

※キャリーケースは違います。


このハットにこのサングラス!!



世間の男性トレンドではありませんけど。

二人だけでのブームかしら・・(また??)


このツバの広いハットに丸いレンズサングラスの組み合わせのコーデってかなりハードル高い組み合わせよね。なかなかしないよね。それを仁亀は二人の中でのブームなのか、最近これをしてる二人。



和也


この和也もまんま同じだし。


ていうか、名古屋コンの帰りの和也も仁ハットに丸いレンズサングラスだったし。


バレバレすぎて仲間たちと爆笑~~~(≧▽≦)



わかりやすいっつーか、あえてわかるようにアピールしてんのか。


この二人、昔から二人だけのブームがあるよね、ジュニア時代から。


「1ビックリ、2ビックリ」語録とか二人で言い出した言葉で、たしか2003年?2004年あたりの発言だったけど、仁がなんと2011年に思い出したように雑誌でこの言葉を言い出したときは驚いたし、


「すんっ!」発言は仁はバンデイジの番宣で、和也はヤマナデの番宣とウェブで言い出したり、


「ぐちゅぐちゅぺっ」は2013年、仁はクラブツアーMC中に、和也はテレビ誌で同時期に発言。


中丸の「猪八戒」発言、


うどん、そばブーム、


炭酸水、


言葉や食生活も時期がだだ被りだし、ファッションなんかはもう・・・ありすぎて・・・(笑)





カツンが充電期間に入るとさらに和也がポロポロ落としそうな予感だわぁ・・・あせる




それからちょっと前にファンの間では騒がれた中丸の表紙のWU(ウィンクアップ)



中丸1


セクシーショットということでハイフンたちが興奮しているみたいですね~



中丸2



中丸3


たしかに、キレイに撮れてるし、いい感じに仕上がってるとは思います。

だけど。



これに悶えるかしら?



「セクシーの極み」だの、

「日本中のハイフンは今、中丸に抱かれたいと思ってる」だの、

「このヲタ誌に興奮しない人は頭おかしい」だの、

「こんなにセクシーでいいのかしら」だの。



え・・・、じゃあ私は、おかしいのかしら・・・( ̄ー ̄)



別に興奮もしないし、セクシーの極みだなんてちーっとも思わない。

第一、「抱かれたい」とかまったく思わないもの。



中丸担が騒いで悶えるのはいいのよ。担当なんだし、そういうときこそお祭り状態で悶えてナンボ。

たくさん騒いで盛り上がってほしい。


だけど、ツイッター見ると、中丸担以上に亀担とかが激しく興奮してるのよね。



なんか、すごく違和感感じてます★



ま、私はカツンのセクシー担としてきてる仁担なんで、そこが基準だし、もともとセクシーやエロスにはかなりハードル高くしてますんでこんなんじゃまったく疼かないっす(笑)


そして溺愛してる和也はジャニーズのセック○シンボルだよ??


この二人が私の基準だから。




jin


jin



jin



jin



jin



kazu



kazu



kazu



kazu



kazu


・・・・・ううっ・・・・こんな二人を見ると疼く・・・・・・ラブラブ!ドキドキドキドキドキドキ



中丸ももちろん、頑張ったね~~とは思うけど、なんだろう?根本的なエロスや色気は感じません。



それはきっと、仁とか和也は写真以上に、映像や生で見て、



目線の流し方、

声の含ませ方、

香り、

指の動き、

身体、パーツの使い方


などの表現の仕方にエロスを滲ませ、



そして何よりも「俺に堕ちろ・・・」という意思を強烈に含んだアピールをするからですね。


二人ともそもそもが早熟なタイプだったし、「性」に関してのタブーがあまりない。



だから、一瞬、一瞬で周りの空気を取り込んで、自分を魅了するフェロモンを放つ。



それをずっと見てきているし、それがベースにあるので、容易にセクシーだの、抱かれたいだの、悶えるだのと思わないんですよね。

全ハイフンが=(イコール)だとは思ってほしくないなーと。


中丸にはセクシーではない違う魅力を感じてますし。



それからこれはツアーが終わったらじっくり書きたいことのひとつなのですが、今回の名古屋コンのファンの反応にしても、この中丸のことにしても、ほかのいろいろなカツンの活動に対しても、



ぶっちゃけ、ファンのカツンへの意識が低すぎます。



ライブでのアンコールの声援が年々少なくなってるとかという声も今回指摘が多かったけれど、それもあるかもしれませんが、私は根本的なファンのレベルというか意識が低すぎるとここ最近感じていました。


名古屋コンにしても、正直、私とか周りの仲間の感想は辛辣でした。

パンチ不足だったし、ギラギラ感が感じられない。

エロも物足りなかったけど、一番思ったのがパンチがなかった。

血が騒がなかったなーって。



それは歌割りが増えた分、ダンスパフォーマンスが異様に少なかったのも事実です。

とにかくメンバーが歌を完璧にこなそうとしている必死感ばかりが伝わってきてた。

それはそれで褒めたいし、ほかのジャニヲタもびっくりしていたけど、カツンてライブで口パクがほぼないんです。(他グループとかは口パクがメインです)

だから歌詞が飛ぶと、そのままわかっちゃうし、喉が潰れるとそのまま影響しちゃう。

本人たちが生歌を重視してるのでそこはとても誇れる部分。


だけど同じくらい、カツンの見どころは「魅せる」パフォーマンスも重要なひとつなんです。


モニターに抜かれるその一瞬でどれだけのファンを落とすか。


個々のダンスの仕草やパフォーマンスでいかに鷲掴みにしていくのか。



これを楽しみに毎回ライブを生で体験してるんです。


それが少なかったんですよね汗



10周年ということで過去を振り返った曲の披露というのはわかるけど、ただ歌うだけの内容よりも、もっとパフォーマンスというものを感じたいし見たい。

だって、ライブだから。


カツンのライブの意義ってそこにあるものだと思うから。


演出や衣装やメンバーのビジュは文句無しでした。

これまで通りの素晴らしいカツンだった。

だけど、パフォーマンスがカツンらしくなかった。


それなのに、たくさんのファンが「感動した」だの、「素晴らしかった」だの、「楽しかった」だののツイートがあって、とっても不思議でした。


なぜ??


私たちのカツンはこんなものじゃないよと。


ほかのグループファンの方もたくさん参戦されてる今回のライブ。

カツンかっこいい、素敵と絶賛されてるけれども、えー・・・もっとかっこいいんだよ!もっとすごいんだよ!!って言いたかった。



感動したとか、ここが面白かったとかそんな言葉はたくさん見たけれども、これまでのライブにあった、

このパフォーマンスに悶えたとか、このダンスに魅了したとか、ここの見せ方に度肝抜かれたとかそんな言葉がまったくないのよね。

それっておかしいでしょ。


感動したと言ってもそれは挨拶の言葉だったりで。

面白かったと言ってもそれはメンバーのMCとかアラーム収録での行動だったりで。


そうじゃないでしょう?

肝心のライブのパフォーマンスの評価がない。


そこが大事なんです。



今が大事な時期であり、それにヘンに敏感になりすぎて、たくさんのファンがカツンがこれからも続くことを願ってるのはわかるし、私もそうだけど、やたらと持ち上げて褒めて、盛り上がってる感についていけません。


それってカツンのためになるのかしら・・・と思います。


カツンのレベルを下げたくないんです。


もっと、あの子たちなら上を目指せますし、ハングリー精神ならダントツの集まりですもの。


カツンがやることにいちいち過剰になって持ち上げるのってどうなのかって思ってます。



もっと客観的に冷静になってほしい。

和也だって、前にファンからなんでもかんでも褒められるよりもきちんと見た上での意見やダメ出しが一番刺激になると言ってたしね。

褒めて伸びるタイプの集まりなのはわかってますけど、褒めるときは浮かれるくらい褒めて、存分に彼らをテングにならせて、これはもう少し・・と思うところは冷静に見た方が大切。


レベルが低くなると、この先カツン自体の存続が厳しくなる。

個々を高めるためにも、まずはファンひとりひとりの意識レベルを上げていきましょう★


カツンとハイフンって、ジュニア時代からお互いが、


カツン「お前らここまでついてこれる?」

ファン「どこまでもついていくし!」

カツン「ふーん。俺ら、待たねーよ?」

ファン「大丈夫!!」

カツン「じゃあ、もっと上へ行ってみるかー」

ファン「OK!!」


的な繋がりがあって、切磋琢磨しあってほかのグループとファンには見られない一心同体的なものがあったはずなんですよね。


傷の舐めあいのような生ぬるい繋がりなんかはいらない。


慣れ合うような関係もいらない。


メンバー同士も慣れ合わないし、メンバーとファンも慣れ合わない。


仲よしこよしなんていらないから。



互いが対等で、互いが同士。



同じ船に乗るんなら、そういう関係でありたい。




カツンを愛しているし、この先もずっと応援していきたいからこそ、今の現状をどれだけ理解して、どういうスタンスでやっていけばいいのかを改めて考えていってほしいと思います。



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