以前載せたアメンバー申請についてをコピーして貼り付けておきます。
↓ ↓
まず、コメント欄に申請の要望されてもダメです。
「メッセージを送る」というところから申請希望を出してください。(プロフィール欄をクリックして探してください)※→アメトークから申請される方がいますが、アメトークではありません。「メッセージ送信」の欄です。
・名前
・年齢
・担当
・お住まい(○○県在住)
・仁亀がガチな関係だと思うのはなぜか。
これらを必ず添えてください。特に仁亀のことについては添えない場合はすべて却下しています。そういうブログなので。
それからアメンバー申請欄のところで申請クリックしてください。
そして6人全員が好きであり、だけど過去のロクン時代しか追ってない方や、今のカツンライブや仁ライブなどの参戦する意思がない方、過去にとらわれすぎている方もご遠慮お願いいたします。
私は生で見てこそ価値があると思いますし、過去にばかり執着していないのは旧ブログも今のブログも目を通していただけたらわかると思います。
今までは参戦してなかったけど、今回のカツンライブに参戦予定の方、今後、仁のライブに参戦したい方はウェルカムです。
6人のカツンは最強ですし、大事な場所ですが、だからと言って今のそれぞれの活動を見れないなんてありません。今の彼らの活動を生で見てきてるからこそ、さらにわかることもありますし。
偏った目線や映像のみしか追ってるだけでは到底たどり着けない部分もあるからです。
あとは仁のファンクラブ、カツンのファンクラブにも入会してる方・・・と本音の部分ではそれも条件に入れたいのですが(それだけのことをしてる方がアメンバー記事のシークレットな画像や情報をお伝えできるので)、いろいろな事情もあるでしょうから、最低限、仁の公式ツイッターとインスタグラムに登録してる方を条件にしています。
もちろん、CDやライブDVDを購入していない方はアウトですよ~(彼らの活動に貢献せずに、動画や情報だけでファンやってる方は私はヲタとして認めていないので)
いわゆるカツンヲタ、仁ヲタ双方追ってる方のみ。
ライトなファンの方や、仁亀ラバーだから何か知りたい!というスタンスだけの方はうちのブログには危険です。
それからアメンバーになられても、コメントを全然残さない方も定期的にアメンバー見直ししていますので、いきなりアメンバーからはずすこともありますし、コメントもあまりにも短い方(2行とかひとこととか)、
その記事のテーマについて触れてない方、ズレすぎている方、批判する方もコメント承認していません。
また過去すぎる記事にもコメントは基本しないでください。(3つ前以上の記事は今更感があるので)
それだけリスクの伴う記事を綴っていますので、それらを守ってる方たちがアメンバーになっています。
ハードルをもっと上げていいよって仲間も言うくらいの特殊なブログなので、よろしくお願いいたします。
尚、一度アメンバーをはずされた方は、再度希望メッセージを送られたら(きちんとその理由を添えて)、承認していますが、2度目はないのでご了承くださいませ。
↑ ↑
以上がコピーして貼り付けた記事なので確認お願いします。
10周年記念が幸せな気持ちで過ごせたことに感謝しつつ、着々とツアー準備をすすめています。
名古屋はなんとアリーナAブロック!!
よっしゃ!!もろもろ準備しているアピールができる!!とウキウキしています
今のところブロック数は16ぐらいまで出ているのでかなり横に長い感じになるかな。
アルファベットはEブロックまであるみたいだから、Eブロックがバクステあたり(バクステ設置されるなら)、Cブロックあたりがセンステ付近かなと。
スタンド席の天井は50列以降が天井席みたいですね。
名古屋ドームでカツンがするのは初めてなので、どんな会場なのかわからない
京セラも良席が来ますように・・・★
さてさて。
Myojoの和也10000文字インタビュー。
昨日仲間から連絡があってその内容にたまげて、今日、早速入手。
なんでこんなすごいことをぶっ込んでるのに、ツイッターで騒がれないのか不思議だよね~と話してたのよね。あまりにも和也がサラッと言ってるからなのか、それともデビュー記念日やら、ベストアルバムやらで意識がそっちにいっちゃってるからなのか、はたまたちゃんと読み取れないヲタが多いからなのか(それが一番多そう・・)
これからの充電期間について触れての言葉
「この充電期間は、KAT-TUNがKAT-TUNであり続けるために、新たな航海に向けてのメンバーの決意表明だと思ってほしい。個人として今まで以上に意欲的に活動していくことが、少しずつKAT-TUNという船をバージョンアップしていくことにつながるから。
“よっしゃー行くぞ!出航すんぞ!!”って再び帆を張ったとき、“傷、治ってるね。あれ、
ギア3つも増えてんぞ。もっと人数乗れるようになってんよ!”
って笑い合うために必要な時間だから」
↑ ↑
これって・・・・、これって・・・・。
再び「全員」で集結するための言葉しか考えられない。
だってわざわざギア3つって、もっと人数乗れるって・・・。
もともと仁の方で2wayになった(させられた)とき、仁とカツンでこの先、再びなんらかの形で一緒に繋がって、ステージに上がるために双方、磨いていく決心を固めていたのは知ってたけれど。
あれから聖の件もあって、いろいろと足止めしたり、プランの練り直しがいるんだろうなって思ってて。
そしたら和也のこの言葉に、あー和也は充電期間中は単なるソロ活動を充実させるだけでなく、自身の本来のプランを遂行していくことを練ってるんだなって確信しました。
だからこそ、非常にハードルを高くしてるし、これは1~2年でグループ活動再開って簡単に言えないのがわかりました。
いやぁ~・・・それにしてもかずちゃん。やっぱりキミはすごい発言しちゃうよね(笑)
そして、
個人的な最大のピンチは予想通り、仁が離脱したときを挙げた和也。
しかも仁に続いて自身も抜けた方がバランスがいいのかも・・・と思い、5人で写ってる写真で自分のところを指で隠してみたりと。
・・・・・・・・和也・・・・・・(涙)。゚(T^T)゚。
そうね、聖脱退までは、和也は絶対これからもずっとカツンにいると言わなかったし、そのあたりはここで言えないけれどもいろんな未来を考えてて、まずは節目の30歳というところにポイントを置いてた。
だけどあれからそうもいかなくなって方向転換したり、仁は仁の方で新たな問題も浮上したりで、双方が思ったように進まなくて大変だったわけで。
だからこそ、KAT-TUNというグループの再生をきっちり考え直しているところなんでしょうね。
和也にとって仁のシンメであるということがどれだけ特別で大切な場所であるのか。
二人の「隣」というポジション。
前後ではなく、隣でいる、ということ。
昔、ジュニア時代に仁は最初は田口とシンメだった。だけど、和也が仁とシンメになりたくて強く希望してシンメになった流れは昔からファンの人なら誰でも知ってるよね。
ボードに仁と和也の名前のところに、わざわざシンメと記入した和也の写真はすごく思いが伝わったし。
赤西仁と亀梨和也。
二人は双頭の鷲にも例えられる。
古代ヨーロッパを西と東を収める絶対的なシンボルであるその鷲は、ひとつの身体に二つの頭がある。
「ニコイチ」な仁と和也。
このニコイチな二人とメンバー4人が集まれば、天下もとれるって本気で思った2006年。
きっと、和也の中では今でもきっと・・・・
今回のデビュー10周年で仁がツイートしたことや、ベストアルバムが出て改めてチェックしたカツンファンたちが、ずっと6人を封印していた人たちが、いつかはまた全員が集まってなにかやってくれそうだよねとか、何年後でもいいから6人でまた揃った姿を見たいと載せてる人も結構いました。(かたくなに6人否定もいますが)
この充電期間。
彼らだけでなく、今のカツンしか見てないファンや、6人を受け入れられないファンもちゃんと見つめ直していく機会になってほしい。
もちろん、6人を応援しているファンもいつまたカツンという船が出航していいように常に準備していましょう。
和也の掲載できるぎりぎりの思いに触れることができて、本当に嬉しかった記事でした。
コメントははずすのでアメンバー様はまた別の枠でコメントお願いします。