本日、ずっと楽しみにしていた映画「マイ・インターン」を観てきました★
主演はあの「プラダを着た悪魔」でヒロインを演じたアン・ハサウェイ。
9年ぶりのキャリア系ヒロイン。
そして共演はなんと大御所俳優のロバート・デ・ニーロ。
アン・ハサウェイが演じる役は、ファッションの通販サイトを立ち上げて成功させ、スタッフ200人所属する会社へと発展させたバリバリのキャリアな女性、ジュールズという名前のヒロイン。
夫はジュールズの多忙ぶりから専業主夫として家事を担っていて、娘もいる3人家族。
仕事は安泰で好調だが、あまりの多忙さで家庭をおろそかにしがちなジュールズは家族と少しビミョーな現状であり、また仕事も業績はよくても、社内の人間関係や雑務がうまく回ってない状態。
そこへ定年で退職して悠々自適なひとり暮らしを送っているロバート・デ・ニーロが演じるベンが、老後の
生きがいを求めてシニア専用の求人広告を見て、ジュールズの会社の面接に受かり、ジュールズの直属のインターン(部下)として入社する。
最初は40歳も年上で目が行き届きするベンをわずらわしいと思うジュールズだが、社内でのベンの周りのスタッフや雑務へのこまやかな気配りに目が留まり、また、ジュールズのプライベートな生活の人生の先輩としての心配りに次第に心を開いて、大切な仕事の相棒となっていくストーリー。
業界がファッションサイトというだけあって、社内もオシャレだし、ジュールズのファッションもオシャレ。
ただし、この映画はオシャレを求める映画ではなく、上質なヒューマンストーリーです。
仕事へのモチベーションを高めるテーマというより、人と人との心の触れ合い、心配り、優しさにじんわりとするとても上質な作品でした。
ロバート・デ・ニーロと言えば、銃を使ったりするアクションというかそういうジャンルの俳優さんなので、こういったヒューマンものは初めてとのこと。(私もえ??ロバートが??ってビックリしたもの)
ふんわりとニコリと微笑みながら、大丈夫ですよって背中を押してくれる心強い部下の役を見事に演じていました。
あーこういう人生の先輩とたくさん出会えてる人ほど幸せだと思います。
男女問わずにね。
久々にいい映画を観たな~~って感じました
ぜひ、オススメです!!
結婚したら、住まいがど・田舎なので頻繁には距離的に行けないのが残念
なので年内に観たい映画はどんどん観ておきたいな。
もちろん結婚しても行くつもりだけど、映画だけで1日が潰れるくらいなので。
この先、仁や和也が映画に出たら、前みたいに10回とかまず観れないし、5回も厳しいので田舎はこういうとき大変なのよね。
遠征も今度からは必ず前乗りしないとダメだし・・・。
また手帳を購入しました~~
私は手帳はメインのものとミニサイズの毎年それぞれ買います。
というのはメインの手帳は通常サイズなんだけど、そうしたら小さなバッグに入らないのね。
だけど私は出先でメモったりすることがわりとあるのでミニサイズのを使います。
だからメイン手帳にはスケジュールやいろんなことを書いて、ミニサイズにはスケジュールと出先で書きとめたいことを書いたら、メインに写しておきます。
前回はメイン手帳でフランフランのをアップしましたが、こちらはミニサイズの手帳。
2016年から使います
さてさて。
仁ライブ沖縄。
お仲間が何人か飛んでまして、ちょくちょく沖縄での道中メールが入ったりしてます。
ホテルのウェルカムメッセージやら、会場入り口やら写真付きで(サンクス!)
あのグッズのカレンダーはもう、イケメン具合がズバ抜けてますけど赤西さん!!
しかもライブで、 ムラサキ 披露
封印していたみたいだけど、今回特別にってことでもったいぶりながら歌ったらしいじんじん。
そりゃ、沖縄はね。和也との思い出がたくさんあるもんね。
公式な思い出もだけど、プラベもたくさん聞いておりますよん(笑)
あの女とはまったく関係ないしね。
ムラサキかぁ・・・・。
初めて聴いたのがヲタになるきっかけになったDVD「海賊帆」にて。
ちょうどドラマ「アネゴ」が終わり、発売された海賊帆を買おうかどうしようか散々悩んで悩んで。
この私がジャニーズのライブDVD買うの??って自問自答。
タワレコでうろうろして。で、見て一気にカツンに、赤西仁へ堕ちることになったDVDに収録されてた曲。
初めて聴いたときはムラサキの歌詞の世界観に腑に堕ちなくて。
なんなの、この女は??つか、なんでこんな相手(女)なんかを好きになるんだろう・・・っていうくらい不可解な世界観で。
曲調や仁の歌い方はすごく好きなんだけど歌詞だけがずっと意味不明、理解不能だった。
だけど、ラバーになったときに一気に納得。あー・・・だからかー・・・・相手があの子ならわかるわー・・・。
ってね。
この曲、これまで私の仲間になってる人はほとんどが同じように思ったみたいね。
仁てずっと自分の作った曲はカモフラ婚するまでは自分の実体験を入れて作ってると発言してたからね。
それなのにカモフラしてから以降は、フィクションだと発言してるのよね。(まあね、実体験て言ったら、最近の曲は世間的にはすべてあの女に宛ててしまうことになってしまうからね~)
初のソロシングルにエターナルを出して、カップリングにムラサキを入れた仁。
本人的にはムラサキはファンが好きな曲だということで入れたと言ってたけど、仁自身が本当は大切にしている曲なのは間違いないからね。
惑星コンのプロデュースメドレーでわざわざムラサキをチョイスしたり、
2005年のルッキングツアーで地方アリーナオーラスの仙台でなぜかcareからムラサキにしたりとね。
careもだけど、ムラサキも仁の中での当時の想いや、そこからいろいろな思い出が積み上げられて大切な曲として刻まれているんだろうなって思います。
沖縄に入った人たちはスペシャルな体験してよかったですね
ちゃお~~