来ましたね!!和也の主演舞台決定!!
「青い種子は太陽のなかにある」
蜷川氏×寺山氏×松任谷氏の3タッグを組んだジャニ枠を抜けての舞台!!
たっちゃんが蜷川氏の舞台をしたとき、とても素晴らしい作品だったし、感動していつかは和也にも蜷川氏の元でしてほしいなと思っていました。
正直ドリボはストーリーがしょうもないお子様向けだったし、もともとはタッキーの舞台だったので、和也としての舞台作品で作られたものでもなかったわけで、いつかはジャニーズの中でのものではなく、商業的な作品として携わってほしかったのでとても嬉しい。
和也だからこそできる舞台を見たかったので。
仁がまだジャニーズ所属だったときに、「ジャニーズ」という看板を一切持たずにハリウッド映画「47RONIN」のオーディションを受けにいき、そのときに単なる友人をマネージャーと称して同行させて、とぼとぼと受けに行ったら見事合格。(とぼとぼのくだりは仁自身の発言)。
本人は磯貝の役を受けたんだけど、監督がすごく仁を気に入って、なんとキアヌ演じる「カイ」の親友役であり、大石の息子役という重要キャストを指名されたにもかかわらず、クランクインが仁のソロデビュー時期とかぶってしまい、仁が断ってしまい、そしたら監督が仁の経歴を見てまさか日本の有名事務所ジャニーズで、トップアイドルグループ「KAT-TUN」の2トップだったことが判明。監督が慌てて日本に来日して、事務所を通して正式依頼したことで初めて事務所がそのことを知ったという驚きの流れだったのよね(爆)で、事務所はなんで断るんだ!ハリウッド映画なんてこっちが望んでも受かるものじゃない、ソロデビュー時期なんてずらせばいいということで出演決定したという、まるで小説を地でいくような赤西さん(爆)
そんな型破りなすげーヤツのハニーが舞台で活躍できる!!
蜷川氏の素晴らしさはもちろん、寺山氏は既に故人でありますが、あの、美輪明宏さんとずっと親友であり、交流のあった人であり、素晴らしい作品を世に出していた方。三島由紀夫、寺山修司、谷崎潤一郎って昭和初期の偉大な人たちですもん。その寺山氏の作品を蜷川氏の演出で、しかもこれまた素晴らしい松任谷氏の曲を歌うなんてあまりにも次元がすごすぎて想像つかない・・・・。
演劇好きな方、芸術好きな方にはたまらない舞台になると思うので、亀担以外の一般の方も押し寄せると思います。なので激戦率はドリボ以上かと・・・・大汗
ドリボだって日本で一番チケットが取れないと言われているキンキの光一の「SHOCK」の次に和也出演のドリボが激戦だったのは知られていたけど(現在のドリボはそんなことはありません・・・)、さらにすごい倍率はわかってるから怖いわぁ~~~・・・・。
だからこれまで蜷川氏が手掛けてきた舞台会場では初の2千人枠という大きな劇場だそうで。
それだけ和也への期待が大きいのよね。
なんかね、仁も和也もつくづくこの子たちってこれまでのジャニーズレベルを超えた存在なんだなーって実感してます★
だから後輩たちも一目置いてるし、「仁亀」っていうシンメのすごさを年々肌で感じているの。
ロクンとして活動してきたとき以上に伝説のシンメとして、そして過去の人ではなく、今現在もどちらも世界レベルとして着々とパワーアップしてるのよね。ただのアイドル、ただのタレントレベルじゃないもの。
あの子たちと接してきた業界の人たちはまた一緒に何かをしたいと思わせてくれる逸材だし、まだ一緒に仕事をしてない人たち、クリエイターだって使ってみたい、なにかをしてみたいと思わせる子たちだから。
このさきがますます楽しみであり、私たちファンも活動のレベルがグローバル化してさらにすごいことになりそうな予感です
今は古い体制がまだ残ってるから難しいかもしれないけど、この先、いつかきっとまた必ず同じステージに立てると思ってるし、同じ世界に住んでる限り、その希望をあの子たちは捨ててないと思うの。
それまでそれぞれのフィールドで力を着けていってほしいな。
そうそう、私のカツンお仕事予定が見事にビンゴでした!(笑)
5月に東京ドームでライブとして発表され、アルバム発売は無しとメンバーが発言した時点で、ツアーはないだろうなと思ってて。カツンファンイベントを夏にやりそうだなーと思ってたの。来年のデビュー10周年への布石として。そしたら本当にファンイベ決定して、和也が単体の仕事をすると匂わせていたから、舞台?と思っていたらほらね??
あまりのもそのままの予想が当たってしまい、仲間たちにもゆうさんの言った通りなんだけど!!って驚かれましたけど(笑)
アリーナ会場がもうすでに他グループやアーティストさんのライブで空いてなかったのもわかっていたしね。きっとこの冬以降に10周年に向けての活動が落とされていくかなと思ってます。それこそカウコンより少し前あたりくらいから。
仁もアルバムレコーディング中なので、仁ライブツアーが夏~秋あたりにありそうかなー。
ちょっとー、自担さん!早く表にでて活動しなさいよ!!(笑)
そういえば、先日仲間が報告してくれたんだけど、私、全然知らなかったんだけど、とあるネットの記事で年下男×年上女の恋愛についてのコラムが出ていて、オススメドラマとして仁が出演した「アネゴ」が挙げられていたんだけど、なんとそのアネゴのドラマオススメ引用文としてなんと私の旧ブログでの紹介がされてて!!本当にびっくり!!!
「出典」したことにになってたけど、いや、まったく出典してないし(笑)
数人の仲間は勝手に私の引用文が掲載されてるのを許可なくアップされてるから心配してくれていたけど、全然大丈夫!!むしろ光栄です。ちょっと恥ずかしいけど(笑)
悪用されてるわけではないし、手柄をたてたみたいな内容でもなく、本当に純粋にオススメドラマの一文として掲載されてるので。
記事をずっとスクロールして降りていくと、アネゴの画像が出ていて(本当の画像はあの壁にかけてあるキャストの中に仁もあるんだけど、ジャニーズなので替えられているの)、その下の引用文をクリックすると私の旧ブログへ飛べるようになってます★
ヲタでもないライターの方がこうやって目に留めてくれて、アネゴの感想なんてそれこそ仁ブログには腐るほど載せられているのに、私の記事を掲載してくれたことがありがたいです。またこれでアネゴをレンタルとかして見た方が仁ファンになってくれたら嬉しいなって思います。
こういういいことで引用してくれるのは全然かまいません。
↓ ↓
http://by-s.me/article/114225337318100201?page=2
あーひさびさにアッキーに会いたくなりました
私のヲタクデビューとなったきっかけのアネゴ。
一番大好きなキャラであり、ビジュの黒沢くん。
そして一番世の中のアネゴ世代のファンを作った作品。(ごくせん以上にアネゴは30代以上の仁ファンを作ったそうです)
仁が以前、一番思い入れのある作品はと質問されたときに「アネゴ!」と即答した作品。
SPドラマまであったアネゴ。
好きで好きでキュンキュンしたこのドラマの世界観に浸りたいと思います