つかっちがいつからか(独立してからか?)自分で勝手に決めていること。
2つの言葉は言わないようにしようと。
「忙しい」 と 「疲れた」
「忙しい」は文字通り、りっしんべんに 「亡」
立身偏は 「心」という意味。
「亡」はもちろん、亡くす。
つまり・・
他の物に心を奪われる・心がまともに存在しない状態、
ということで落ち着かない気持ちになること。
こんな状態で人に接するとどうなるでしょう?
つかっち、接客業です。
そうでなくても、人と接するときに余裕なくてバタバタした状態では
表情もなくし、相手に不快感などを与えてしまいますよね。
ちなみに 「忘」 という感じも、「心」と「亡」で出来ています。
「心」の位置が違いますね。
引用ですが・・
したごころは、心の上に何かあるから下心!
心の奥深くに思っていることであり、
「心が自分の意思でこうする」という意味の 漢字を表します。
なので、「忘」は自分の意思で心を亡くす
ぼ~っとして自分から「忘れる」となります。
もうひとつは「疲れた」
つかっちも確かにそう感じる時もあります。
アレのせいか?とかも(笑)
でも、発する言葉は脳科学的にもカラダに変化を起こすんです!
「疲れた」「疲れた」を良く使っていると、身体もそうなってきます。
なので、余計に疲労が増してきます。
洗脳ですね。。
ですので、つかっちはできるだけこの言葉を使わないようにしてます。
使うのはこちら
「元気だ~!」 「まだまだぁ~!」と。
強がるんです(笑)
これらを使わない、もう一つの理由。
自分で選択してそうしていることだから。
「忙しい」 状況を作っているのも、選んでいるのも自分。
「疲れる」 状況を作っているのも、選んでいるのも自分。
もちろん、強制的にそうなった~とかもあるかもしれませんが、
それを否定せずに行っていることは最終的に自分で選択したこと。
「忙しい」 状況、自分の時間管理や手際、人との協力が良ければそうならないかもしれないし、
「疲れる」 状況、自分が体調管理や体力を維持することをしていればそうならないかもしれない。
他にもいろいろできることがあって、それらができていないからそうなったのかもしれない。
だから、これらの状況は、自分で作り出したもの。
だからそれは自分で責任もって処理すべきもの。
それで人に不快感とか与えたくないですからね~。
とはいっても、つかっちもまだまだ修行中の身(何のじゃ?)。
ついつい泣き言を言ってしまいそうにもなるんですけどね~。。
でも一応、自分ルールとして、気を付けてます。