数日前、超~お久しぶりなクライアントさんから予約の電話があって、 
昨日セッションさせていただきました。
振り返ってカルテみたらなんと2年2か月ぶり!(驚) 
息子さんの結婚式やらなんやらで2年ほどバタバタしていたらし
話を聞いてみると、9月に転倒され、
手をついて痛かったけどすぐには病院に行かず。 
2か月ほど放置していたけど、痛みがひかず、呉の大きな病院へ。 
Dr.「真っ直ぐじゃないけどもう骨はだいたいくっついていますね~。 
     手首も良く動くし、それだけ動くならもう放っておいても大丈夫でしょう。。」  
と、痛みの訴えに対して何もせず、 
「2か月くらい後にみせてください。」のみ。
手首の動きが不十分で車の運転もできず旦那さんに運転してもらっての移動のみだった。 
さらに個人の判断で行かれた近くの小さな整形外科でちょっと電気当てるのみの治療。。 
なにも変わらず。。
先日、2か月たったので初心の
状況報告するも特に何もなしで「診察は次に来なくても大丈夫です。」と。 
クライアントさんが「整骨院とかには行ってもいいんでしょうか?」と尋ねると、 
Dr.「いいですよって私が言ったら、もしそこで悪くなったら私の責任になるので、  
     私はどうぞ行ってくださいとは言えません。ご自身の判断で。」って。 
なんじゃそりゃぁ~(怒)
それでつかっちのことを思いついて、連絡してくださいました。
それでつかっちのことを思いついて、連絡してくださいました。
もちろん、つかっちのところは治療院ではありません。 
もともと2年前に来られていた時も 
圧迫骨折後の姿勢の改善や腰の痛みの緩和を目的に来られていたので。 
それでも何とかできることはないかって頼ってくださって、ホントにありがたかったです。 
もちろん、つかっちにできるアドバイスはしっかりさせていただきました。 
来週も来られます。
久しぶりに行くところって、
久しぶりに行くところって、
やっぱりナカナカ足が向きにくいってことはつかっちは十分にわかっているつもりです。 
スポーツクラブもそうでしたから。 
だけど、それでも思い出してくださって、頼ってくださったことがなにより嬉しかったです。 
このクライアントさんの行かれた病院にはちょっと残念だなぁ~って思いましたけど。。 
それを嘆いててもしょうがないので、
つかっちは自分にできること、してあげられることを精一杯やるのみです。
Dr.に診察してもらい、