土曜日、つかっちのばぁちゃんが急死しました。
最後のばぁちゃんです。
つかっちはこのばぁちゃんっ子でした。
88歳、米寿の祝いを目前にしてました。
土曜日、お昼ご飯もいつも通り食べて、「おいしかった」って。
本当にいつも通りの日常。
畑に行ったオカンに電話してきて「ちょっとしんどい」って。
オカンもすぐに戻って、救急車呼んで病院へ。
こうして病院に行くことはそこそこあって、いつもは点滴とかの処置してもらって帰ってた。
今回は「ちょっと呼吸器つけて、入院するかね・・」ってドクター。
救急車が立て込んでて、ちょっと待っててね。。って。。
看護師さんがみてたんだけど、急に「心臓止まりました。」って。。
心臓マッサージしたけど、ダメだった。。。
ばぁちゃん、心臓とかあんまり良くなかったから。。
何ともあっけない・・・死・・・
夕方に親父からの電話もらって、仕事終わってかけつけた。
ばぁちゃんの生前からの希望で、家族葬でたくさんの花に囲まれての葬儀にした。
ホントに近い親戚だけだったから、落ち着いてゆっくりとおくることができました。
ホントにショックで、ガマンしてた涙もこぼれ落ちてしまったけど、
最後までゆっくりおくれたから、何だかスッキリお別れすることができました。
書くことはたくさんあるけど、いいんです。
いつも励ましてくれて、元気づけてくれて、
本当にありがとう。
感謝の気持ちでいっぱいです。
つかっちは、元気です!