田舎だからだろう。年配者は、
あんた と言う。さらに和歌山の方便で おまん とも言う。
呼び名は重要だと思うわけで、わたしには怒りにしかならない。
昭和後半の人間からしてみれば、あんた や おまんに相手への尊厳は一切感じられないわけですよ。
どちらかと言うと軽視した感じに捉えてしまう。
ちなみに、今日の運勢で感情的になりやすい日だとあった。
まさにその通り。。。
怒りが治まらない。
さらに、公文からわが子が泣きながら帰ってきた。毎日、一緒にプリントをこなしているわたしからしてみれば、子の訴えは正当な訴えだと思われた。
公文の教室に2時間半もいてプリント1枚。
サボる子ではないのは然り。
わからないところを自分で考えろと突き放され、考えてもわからないから、さらに質問にいけば、またさらに考えろと。。。
それでもやはりわからないから、質問の列に再び並び質問に行ったらスルーされたと言う。
わたしでも泣くわ。
わが子を泣かす他者への怒りは、当然だと思う。だが、社会人としてモンスターペアレントにはなりたくない。
だけど、抗議の電話を入れた。
冷静に教室でのやりとりを聞かせてもらった。
娘の主張と教室責任者の考え。
相違はあれども、やはり低学年相手に泣かす指導はいかがなものかと。。。
わたしも立派なモンスターペアレントかー。
難しいところだ。
それでも、やはり指導の仕方に納得がいかない。