パパさんがどんなに遅くても 帰ってくるということが、どんなにわたしの精神的安寧に繋がっていたのかと、感じる日々
安心感がちがうもん。
平日の子育ては、ほぼほぼ 頼れないパパさん。
朝から夜遅くまで、神経を張り詰めて頑張ってくれているので、子育てはわたしオンリー。
でも、すごく感謝している
だから、ママ友が「ダンナが何もしてくれない」とグチってきても、
働いてくれているやん?文句でるん?と塩対応して、ママ友に何コイツ?って引かれてしまう
…だから、ママ友だちがマジでいない
価値感が違う友だちは、ただの顔見知りさっ
友だちとは呼ばない。
で、パパさんが不在のため、陽があるうちは良いんだが、沈んでからがビビッてしまう
特に不意な振動付きの音!
ドアガチャとかが1番ビクつく

大阪で住んでいたときは、マンション入り口でロックされるから、直接ドア前に人が立つことがなかったんだが、和歌山市のマンションは、直接ドアピンポンされる
コレめっちゃ怖いっ
夜の歓迎してない訪問者なんて、怖いよね
やはりパパさんの存在感は大きい。
…守ってくれるかは別問題だけどね