Ruby☆リュクスDays -413ページ目

Ruby☆リュクスDays

芸術の世界で生きる私。極上の芸術・美しい音楽・魅力的な人・リュクスな時間に触れて、日々審美眼に磨きをかけます。

版画家・平尾広美さんの個展が麻布で開催されていると聞きうかがってきました。



平尾さんの作品はお花のみ黄色い花
モノトーンの版画はとても繊細で深度を感じさせる作品。
白も、黒も、グレーも、水滴も美しいのです。。。
モダンだけど優しい印象はご本人と共通するところを感じます。



青山のCASSINAではカトリーヌ・メミの家具にコーディネートされて飾られています。

うれしいことに平尾さんご本人とお会いして、製作工程から作品への熱いこだわりを伺うことができました。一作一作、とても時間のかかっている作品でさぞ大変でしょうね、と申し上げると「私、版画を作るのが大好きなんです音譜」と弾んだ声で仰られました。こんなにも作家の愛情がこもった作品。。私の手元にもぜひ置かせていただきたいと思いました。

会場:3116 gallery
東京都港区麻布十番3-11-6
Tel 03-3452-1890
会期:~11月11日(火)
時間:午前11:00~午後7:00
     (最終日は午後4時まで)

アートディレクター佐藤可士和 さんのオフィス『SAMURAI』

いつうかがってもびっくりするほどモノが少なく。。いや、無いと言っていいくらい、いつもすっきり片づいています目

(写真はネット上から拝借しました。)

この素敵なオフィス、メディアでもたびたび取り上げられていますよね。超売れっ子で多忙なクリエーターなのに。

さすが『佐藤可士和の超整理術 』という本を執筆なさるだけのことはあります。

自分のオフィスを冷静に見ると、散らかってて恥ずかしくなってしまったワタシ。
佐藤可士和さんが愛用なさっているのはFlelowes社製のBANKERS BOX 。せめてこれだけでもオフィスでマネしてみましたにひひ



こんな感じキラキラこれだけでもちょっとすっきりしましたよ。ふぅ。
もう少し増やしてみましょ♪

目指せ、SAMURAIDASH!
お気に入りの品物を大事に使い込んで"育てる"のが好きです。絨毯や中国茶器、革のバッグも・・時間をかけて選んだ一生ものは、手に入れるのも育てるのも楽しいものです。

"MUNIカーペット  "はクラシカル・チャイニーズ・ラグを作っている絨毯の専門店。青山、倉敷、北京に お店があります。
数年前に雑誌で見かけて一目惚れ。お店を探し尋ねて白地に龍文様のカーペットを買いました。



MUNIのカーペットは中国の明朝末期から清朝初期にかけて宮廷に 献上された絨毯の意匠をオーナー楠戸さんがニューヨークのメトロポリタン美術館や故宮博物館の文献から復刻し、甘粛省の工房で紡ぎ藍や大黄などの天然植物染料で染め、織りまですべて丁寧な手作業という製作行程も明朝時代と同様に作 られています。使い込んでいくうちに羊毛の油で艶が出て一番良い状態になるのは30 年後
目そして100年も持つのです。お店には100年を超えたアンティークカーペットが大事に額に入れて飾られています。

初めてお店を尋ねたとき、マンションにもピッタリなクラシカルモダンなデザインと店主の熱意にすっかり惚れ込んでしまい、それからほぼ1年に1枚ずつのペースで増えて現在6枚。色艶や手紡ぎの天然ウールの心地よい感触は1年中使用できます。



さらに使い込んで艶が出て・・これからどんなふうに変化していくのかとっても楽しみ音譜これからも審美眼を磨き、次の世代へ引き継げる良いお品を手に入れたいです。