
松坂屋で開催された池坊華展に、教授をしている義母が作品を出展したからです。
会場にはまさに池坊という大作から古典立花、モダンな作品までずらり!池坊というと立派な床の間がないと飾れないイメージを持っていましたが近頃は洋花も取り入れて、身近に飾れる生け花も多いみたい。
なかでも古典立花の歴史の展示がおもしろく、仏教関係の古文書や日本画が展示され興味深く拝見しました。全ての芸術が繋がっているのですね。
せっかく義母が教授なのですから、教えていただかないともったいないかしら・・
広い視点で興味を覚えた華展でした。
芸術鑑賞の後はひつまぶしの「あつた蓬莱軒 」

ひつまぶし、だ~い好きなのです。久々に満喫しました

どうして東京にないのか不思議!ぜったい常連になるのに♪
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