この前幼稚園に迎えに行った帰り、やたら地上に近いところをケムトレイルが飛んでいたので写真を撮ったら、ふつうの飛行機雲でした。
飛行機雲はすぐに消えたので、飛行機雲だとわかりました。
ケムトレイルは
•撒かれてから30分経っても消えない
•さらに時間が経つと霧散して、周りが曇り空になる
•雲の形状が変
•出している最中は2本の線で出している
見分け方としてはこの4つかと思います。もうケムトレイル博士の領域です。
実際のケムトレイルの写真
↑2枚目の写真の手前に写っているケムトレイルを見るとよくわかりますが、いつも下側が点々としています。
梅雨に入ったのでケムトレイルを見なくなりました。見ても今更感があるため、あまり驚くことはないです。
3月ごろの話ですが、子供たちと見晴らしの良い広い公園に行った時、青空の中に、いつもケムトレイルを撒いていやがる白い機体が飛んでいるのを発見しました。
でもなんだか不思議な感じがしたので「UFOかな?」と思い、写真を撮ろうとカバンの中のスマホを取りに行くと、その間に消えてしまいました。
空のど真ん中を飛んでいたため、視界からいきなり消えることはないのでは、と不可解に思いました。
そんな不思議なことでもなく、アメリカの最新偵察機で、もっと上空に行って見えなくなっただけかもしれません。それか地球外生命体が乗っていたUFO(飛行機の形に擬態)の可能性もあります。