なかなかまとめられなかった
トルコ旅行でも大切な食べ物の思い出。
忘れないうちにまとめてみました。
トルコ料理と言えば、ケバブ。
かなりボリュームのある一皿でした。
25センチ丸ごと唐揚げになってました。
添えてあるご飯はパラパラしたお米で、
塩味がきいてました。
薄い春巻きの皮のようなパンに、
お肉と野菜を巻いて食べてもいいみたい。
食べやすい大きさに切って出てきました。
ラム肉なので少しくせがありました。
どのレストランに行っても必ず、
サラダが出てきました。
オリーブオイル、レモン汁、そして
ざくろビネガーをかけるのがトルコ風。
ちょっとハマってお土産に買って帰りました
スライスオニオンとレタス。
オリーブオイルとレモン汁をかけて食べます
本当に干物の鯖を焼いてパンに挟んで食べる
とてもシンプルな一品。
もう一品はムール貝のパエリア。
貝の形だったの生の貝はいらないと言ったら
割ってくれました。
一つの貝にパエリアと貝が…
手間のかかる一品。
どちらもとても美味しくてびっくり‼️
屋台のようなお店でたくさんの人で
ごった返してました。
鶏肉のケバブ。
最後なのでいろいろな味を
体験したくて一皿づつオーダー。
鶏肉のケバブは5百円ぐらいだったような…
生ザクロジュース。(真ん中の赤いジュース)
大胆な生搾りに目が点になりました。
左はザクロとオレンジのミックス。
右はバナナココナッツジュース
ストロベリー、チョコ、ピスタチオ、バニラ
パフォーマンスもすごかった!
アイスクリームが生き物のようでした。
どこへ行っても必ずガラスのコップで
出てきました。
写真はちょっと高級なカフェ仕様ですが、
紅茶だけなら日本円で50円ぐらい。
これがおススメと言われて買いました。
種類が多すぎてどれを選んでいいか
わからなかった〜。
地中海気候…オリーブの実が
たわわに実ってました。すご〜い。
ビュッフェ形式の食事では
何種類ものオリーブがあって
どれも味が違っていて、
日本で言うお漬物のような感じ。
個性的だけど忘れられない味。
これもまたハマり、お土産に
買って帰りました
こんな風に蜂蜜を切り分けた事無かったので
ちょっとびっくり。
コクがあって美味しかった。
どのホテルでも出てきました。
旅の楽しみは景色だけではありません。
美味しい食べ物。食べた事ない物を
味覚で感じる事が、さらに記憶として
残っていきます。
お土産の紅茶を飲みながら
紅茶をいただいた場所を
ふっと思い出す瞬間、
旅は色あせる事なく永遠につづくのです。
お立ち寄りありがとうございました。