先月出かけた北海道旅行で
こちらはニングルテラスで作った妖精。
富良野辺りを散策してきました。
たくさんの自然に触れて
とても癒された旅でありました。
そんな旅の思い出。
こちらはニングルテラスで作った妖精。
ニングルとは森の小さな妖精と言う意味
だそうです。
向かって左が長女が作った妖精。
向かって右が私が作った妖精。
自然の恵みを組み合わせて
自分がイメージする魔物を作ろう！
と言うWSのタイトルでしたが、
北海道と言えばコロボックルの
イメージがあって作ってるうちに
妖精にしたくなりました。
松ぼっくりに、どんぐりの頭の部分。
葉っぱに小枝、他にもいろいろ…。
ジブリに出てきそうな感じの妖精の
誕生にとても嬉しくなりました。
ジブリに採用されないかかなぁ…
もう一つ。
これもニングルテラスのWSで作りました。
小枝を使って作るブーツのストラップ。
枝の直径約1.３センチ。
小さな枝を上手く組み合わせて
可愛いブーツに仕上げます。
材料使いもカットの仕方も技ありで、
小さくてもとても考えられていました。
そして、驚いたのは…
このWS何とどちらも１００円なんです。
子供から大人まで、夢を形にするWSなのに
ワンコインでできちゃうんです。
すごい事ですね。
妖精の森は一周ぐるっと、手仕事のお店が
いっぱいの優しい空間でした。
そして、北海道から我が家にやってきた
妖精は守り神のようにリビングで二体並んで
我が家の事を眺めています。
妖精から見た我が家はどんな風なのか？
ちょっと聞いてみたいですね。
お立ち寄りありがとうございました。