我が家のバレンタイン２０１８

最近、甘党の夫に

食べられないフェイクスイーツを

見てもらう事が多くなりました。

いつも食べられへんしなぁ…と言われます。

残念がられるって事は

美味しそうにできてるって事だと

勝手に解釈しているのですが…

そういう訳で

バレンタインは日頃の感謝を込めて

手作りのお菓子をプレゼントしてます。

今年はとろ〜り「フォンダンパウンド」。

(発売中のオレンジページに掲載されてます。)

真ん中にイチゴとラズベリーの

甘酸っぱいソースが入っていて

あっさり食べられます。

たまたま購入していたオレンジページの本。

長女も次女もこのケーキ作って！と

二人揃ってのリクエスト。

美味しそうに出来上がってホッとしました。

長女はオレンジピールのチョコレート。

次女は叶 匠壽庵のあも(桜)。

それぞれ夫の好物をプレゼントしてました。

今年も二人の娘からもらえて

嬉しそうな夫を見ていると

私もとても嬉しくなりました。

夫にとっては娘からのプレゼントが

一番嬉しいんでしょうね。

そういえば、現在、インターシップで

ベトナムにいる息子。

はたしてバレンタインがあるのか無いのか？

よくわかりませんが、ふと息子の顔が

浮かんでしまうのは母親として

仕方のない事なんでしょうね。

お立ち寄りありがとうございました。