怒涛のスクーリングの嵐もとりあえず一段落して

今日はまったりと過ごしています。


まだオンデマンドの講義を見てレポートをやらねばならんのですが。

あっ、それと鑑定士の勉強も。


こんな調子で受かるのか時々不安に思います。

と言ってもなんとかなると思っているのが私の性格です。


今日は何もしません。

たまには息抜きも必要ですよね。





なんですが、仕事をしながらの人たちは

どう言い訳して休んでいるんでしょう?


私は正直に言ってます。

なんせ仕事が暇ですから休みも取りやすい。


聞いた話では、色々言い訳が大変だそうです。


日本企業はもう少し社員の再学習に

理解を示してもよいのではないでしょうか。


文系の専門職大学院卒業者を評価しないのがいい例です。

そんな閉鎖的ではいつか追い抜かれてしまいますよ。

行政法、辛いです。

何というか、面白くない。


もう苦手科目決定か!?


鑑定理論、経済学、会計学は興味が持てたのに。


宅建を取得していないので行政法は初めてなんですが、

これほど暗記ばかりで理論が少ないとは・・・。


たぶん、実務が絡んでくれば別なのでしょう。


今はそういうことにして勉強に励むことにします。

が鍵ですよね。


あと二年で通教にメドをつけ。


その間に鑑定士試験の基礎学力をがっちり固めて、


できれば短答に合格しておく。


フルタイム受験生ではないので全部は無理でしょう。


特に鑑定士試験の論文は甘くない。


できる人の中で10%の合格率はかなり。


でもな~、本音はもっと早く合格したい。


神様!時間をください!

後半戦は


債権総論、労働法、破産法、憲法、会社法、民訴の短スクを予定。


一応、四年で卒業するつもりです。


たぶん、・・・できるかと。


卒論と教養科目が壁になりそうです。



私は暗記が苦手です。


理数系科目には強いのですが、


子供のころの漢字の暗記、


学生時代の英単語熟語の暗記、


苦労しました。


鑑定理論、民法、経済学、会計学はざっと勉強しているので、


最後の初対面です。


なんだか細かい知識が多いな~


短答しかないのは救いだったかもしれません。

オンデマンド講義スタートです。


会社法、民事訴訟法、行政法の三科目を受講します。


さっそくレジュメをプリントアウトしましたが、


とんでもない量です。用紙がなくなりました。


短スクとの兼ね合いからもなるべく早く見なければ!


前期では後回しにしたためにオンデマ漬けになりました



不思議に思っているのですが、


法律科目の成績と一般教養科目の成績との落差が激しいのです。


成績評価はA、B、C、D、Eで表されEは不合格です。


法律科目はCばかり、教養科目はA、Bのみ。


採点基準が違うのか?


他の人が勉強しているのか?


ひょっとして・・・向いてない?

です。


TACのDVD通信で勉強してますが、あんまり進んでないですね。


通教と並進なんで勉強時間が足りない。


とりあえず短答合格が目標です。


理論の基礎講義は一通り見て、行政法に入ったばかり。


間に合うのか?


あと約半年、効率よく勉強しなくてはいけません。

私は2007年度1年次入学なので本年度で3年になります。


夏スクの結果が発表されてましたね。


無事に受講科目は合格して、総取得単位は40を超えました。


まだまだ、先は長い。


なかなか仕事と資格試験と大学は並び立たずです。