N & Private eye

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モリカケ問題の籠池さんの集団ストーカーを訴えるYouTubeを見つけ、観ていたら子供が目を押さえて映像被害を訴えました。
観るなという事での監視アピールでしょう。

被害の訴えメールをしようとする時にも何度か映像のような光で携帯画面をみえなくされた事があるので子供の被害がどのようなものか想像つきます。

人体通信は映像送信も可能と研究者から教えていただきました。家の中で先生の姿が見えてびっくりして怖かったと言っていた時もあります。寝ている時に光の映像で起こされ泣いて逃げ回っていた時もあります。

アベノマスクの事をこのブログに書いた頃から始まった防犯システム悪用被害。同時期に暴力団の土地に気づいた時期でもあります。警察へ複合施設で防犯付き纏いがあった後その駐車場で暴力団のような輩に威嚇された事を警察に行った事を後悔しています。

この電波通信悪用犯罪は政治と警察(総務省、生活安全課)、関わっているんではないかといろいろ動いて調べて被害の拡大から感じています。

小さな子供が攻撃さtれていても警察も国も動かない事が恐ろしいです。

警察の生活安全課は特に通信や電波の調査はやってないできないと言いますが、相談に行くと生活安全課が出てきて捜査や調査をしないで精神病に仕立て上げる動きがあります。

その後精神病院になってしまうんじゃないかというぐらいのエレハラ攻撃が始まります。

なので警察の生活安全課に防犯システム悪用やテクノロジー犯罪の被害を訴えに行くのは被害拡大してしまうの、おすすめしません。

この生活安全課は阿部政権時代に作られたとも聞きますが、いったい何の生活安全を守っているのだろうと疑ってしまいます。