いよいよ今週末、全日本新人選手権が開催されます。

残すところあと3日となりました。


通常であれば日曜日に合宿所を解散し、火曜午後より練習を再開するのですが、今週はレース前の為、変則的な練習スケジュールとなります。

レースに向けたコンディショニングを考慮した上で練習量は減らすものの、感覚・メンタル・テクニカルといった箇所の最終仕上げをすべく、練習部数は増やします。

集中力を持って、2000mレースの精度を上げてもらいたいと思います。


昨年の全日本新人は、3秒差で決勝へ上がる事が出来ず、総合5位で終わってしまいました。

悔しさとともに可能性を感じるレースでした。

今年は他チームとの距離差は大幅に縮まったものの、日立明2位・軽量級5位(W2×)・インカレ5位・全日本7位と、納得の行く結果はいずれも逃してきました。

年内は今回がラストチャンスです。


まずは、いずれのレースも今年思うように力を発揮できていなかった予選です。

初日でしっかり上がりたい所です。

決勝C組で望んだ丸谷(1年)ですが、見事1位でゴールしました。

価値ある勝利だと思います。

来シーズンへ向けた明るい材料となりました。


2週間後には、全日本新人選手権が開催されます。

今年は全てのメインの大会の対校クルーを女子の花形種目:舵手付きクオドルプルにしてきました。

今回の全日本新人ももちろんクオドで行きます。

全日本選手権までクオドに乗っていた主将後藤は3年です。

彼女に代わって、岡田(2年)が乗ります。


今年最後のレース。

来夏に繋がる結果を残すべく、この1週間、最後の追い込みに入ります。


女子舵手付きクオドルプル(W4×+)

S:難波(2年)

3:山野(1年)

2:岡田(2年)

B:岩坪(1年)

C:藤森(2年)



1年丸谷のデビュー戦の結果は、3位だった模様です。

タイムと映像を確認しましたが、デビュー戦にしては堂々と立派に漕げていました。

想像していたものより、遥かに良い漕ぎっぷりです。

ただ勝てなくては、納得いかない要素は残るものです。

明日は決勝C組の3レーン。

同じ組の中では、予選タイムが最速です。

予選で生まれた課題をクリアして、しっかり1位でゴールしてもらいたいと思います。

4レーンとは予選タイム0.65秒差です。


No.35
新人W1× 決勝C組
発艇10:06 岸蹴り予定9:06
1.一橋大学C
2.千葉大学B

3.立教大学(丸谷)
4.江戸川ボート協会
5.東京外国語大学D



戸田は終日雨風が厳しかったようですが、我が住まい広島は、まだまだ陽射しが強く、日中は暑い日々が続いています。

山陽地方は暑いです。

遠方から現役の頑張りを祈念しております。