DearGirl-Stories- Festival Carnival Matsuriのライブビューイングに行って来ました。
ライブビューイング初体験だったのですが、
同士もたくさんいて、とってもたのしかったです。
・神谷「長生きして良かった!」
38歳の神谷からこのセリフが出たときに、「未だ若いのに!笑」と思ったのですが、
そうか、この人、死にかけたことあるんだ…
と思うと、感動してしまいました。
そういう意味が込められていたのかはわかりませんが。
神谷はずーーーっと、白い歯を見せて笑っていて、とってもたのしそうに見えました。
自分がたのしかったのはもちろんですが、
神谷がとってもたのしそうだ! と思えたことは、とても幸せです。
・小野大の神谷愛
最後に二人がステージの真ん中に戻って来たときのこと。
右手を差し出した神谷に、小野大は右手でがっちりと握手をし、
神谷に深々と頭を下げました。
それだけでも、小野大の神谷への気持ちが強く伝わって来ましたが、
手を離して正面を向いた小野大の左手を、
神谷が右手で強引に握り、高々と掲げました。
神谷は、二人で客席への挨拶をしようとしたのだと思いますが、
不意を突かれてびっくりする小野大。直後に、今夜1番の笑顔!
口を大きく開け、目を糸のように細くし、咆哮するような笑顔を見せました。
「わーーーい!」とか「やったーーー!」とか、そんな感じ。
二人で手をつないで観客に向き合えたことを喜んでいるふうに見えたのは、
邪でしょうか。笑
ハイタッチなど触れ合う度に、客席からは歓声が上がっていましたが、
ここは本当に…。良かった…。
小野大、かわい過ぎた。
あと、なんか方言でいってた。なんだったっけ。
「おったよ」だったかな。高知でもそういうの?
・悠一登場
同じサングラスに同じスーツ姿の3人が並んで出て来た瞬間、
「悠一だ!」
と気付く自分にびっくり。そんなに好きだったのか! シークレットゲストです。
歓声がものすごく、
神谷は、
「俺たちより人気がある人呼んじゃ駄目だよ!」
「(自分たちへのもの以上だった)歓声を、俺は一生忘れないっ!![]()
」
「(悠一と同じくらいの歓声)もういいよ!」
と、すねていました。笑
ダンサーさんやスタッフさんなど、多くの方がステージ上で一緒の振りをしていたとき、
悠一もきちんとしていて、おかしかった。
しそうにないのに。空気読める子。
本当に、とってもたのしい3時間40分でした。
この二人にことが、より好きになりました。
ありがとうございました!


