晩秋の置き土産の枯葉を・・・
【晩秋シリーズ完結編】
ってことで・・・
X’masまであと1週間となりました・・・
ので・・・
そろそろ晩秋シリーズを終わらせたいと思います・・・
で・・・
着いた場所は某ダムでの畔・・・
このダムはウエイクボードの全国大会なども開催される所です
ビーチ:「デュ~~~ク!急げよっ~~~!」
デューク:「オッシャ~~~~~~!!!」
B:「デュ~~~ク!!!遅れるなっ~~~!!!」
D:「・・・」
B:「デュ~~~クっ!!!」
D:「オ~イ!オヤジィ~~~!」
「今日はウエイクやらないのか~~~?」
父:「この寒いのにやるわけねぇ~だろが?」
「しかも毎回言うが誰がオヤジなんだよ!」
「ちょっとオレが予約をしてくるな~~~」
父:「誰もいないだろ?」
B:「早く行こうよ・・・」
D:「オ~イ!オヤジィ~~~今日はやってないみたいだぞ~~~」
父:「あたりまえだろ・・・」
ってことで散策に復帰したところ・・・
D:「また兄ィ~ちゃんが消えた・・・」
父:「B~~~っ!デュークが探してるぞ~~~!」
B:「お父上~~~なんですかね~~~~~~~~~~~?」
父:「・・・」
「オマエは鹿か・・・」
「とっとと降りてこいよ・・・」
B:「ったく・・・なんだよデューク・・・」
D:「アッ!兄ィ~ちゃん発見!」
B:「じゃ~デューク!行くぞっ!」
D:「ヨッシャ~~~!!!」
と・・・
大切なお父上は放置されて・・・
散策に向かったトンキチ兄弟は・・・
頭上の紅葉には全く興味が無いようなので・・・