カオスなのはご了承くださいませ・・・

作業場繋がり?若沖繋がり?と言いますか?
本日は日本画画材について一筆。
日本画などはおおむね絹や紙に墨や岩絵具で彩色します。
【日本画の材料について】
日本画は、千数百年以来続いている絵画様式が基本となっており、その画材となるものも歴史に培われた伝統的な素材です。
一般には紙や絹、木、漆喰などに、墨、岩絵具、胡粉、染料などの天然絵具を用い、膠(にかわ)を接着材として描く技法が用いられています。
「よみがえる日本画―伝統と継承・1000年の知恵―」
編集:東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学日本画研究室
発行:東京藝術大学大学美術館協力会 より抜粋
私の場合はこれらを染色に置き換えています。
京都で染色、弟子入り修行もしましたので、おおむね友禅染など本格的な染色の事はわかっているつもりです。
でも私の染色は従来の物ではありません。
それぞれに使用する素材が異なります。
また絵具も違います。
厳密に云えば、素材(皮、綿絹、ポリエステル 木、紙)や商材(バッグ、傘、洋服、靴 絵画)や地色によって絵具も描き方も全て変えています。
というより変えざるを得ない。
つまり一期一会

「どんな絵具を使っているの?」
と、よく出店しているデパートなどで質問されますが、これが一言ではお答えできない所以なんです













