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芦屋・岸和田の絵手紙教室 ガレルボン 長島由希子

メールもいいけど手紙もね !!
手描は新しいゼイタクです。
絵が描けたらいいなぁ〜 そんな気持ちにお答えします。
三原色で描く絵手紙教室です。

酉年の年賀状を描く
岸和田のお稽古場は丁度9月で1年になります
皆さんお元気で個性豊か。行くたびに元気を戴きます。
今年のとりは3パターン用意しました。
①体験教室で使ったとりという字から絵を描く。
②鶏の様々な表情
③ひよこ


         
まずは皆さんのご希望を伺いました
①のとりという字から絵を描くことからはじめました。
いっぱい大量生産するSさん。まずは止まり木ばかり描いて後で鶏ばかりを描くようです
とてもお忙しい方なのでこの方法を考えつかれたようです。

何時も素敵な書を書かれるHさん。
私の字の書き方の説明にかえって戸惑われた模様です。
私の説明の仕方がよくなかったと思いました。
お手本を描いてお見せすると云う事も時には弊害になる事がわかりました。
一回インプットされた情報はなかなか消えません。

 


芦屋教室から岸和田にこられたKさん
ハガキは楽々こなしお孫さんのお年玉袋の製作に余念が有りません
今年で自作のお年玉袋は8枚目だそうです。
お孫さんも大切に直しておられるとか・・・
お役に立てられて嬉しい限りです。
      


この会のまとめ役のHさん
お茶の造詣が深く何時もお稽古の後の一服はたいへんおいしく甘露の様で感謝しています。
Hさんはとりを墨で描かれました
とりの描き方をああもこうもと工夫されていました。
       


何時も良く説明を聞いて下さり探究心のおありになるDさん。
常に物事の本質をつかまえ絵を描かれます
今回の略画の様な戯れ絵には大変難航されていました。
わからへん、どうも苦手やと・・・
      


最後にNさん
本当に楽々と上手に完成されました。
去年9月のお稽古では月と兎を描いた時、発想の豊かさに驚かされた事が有ります。
12月のお稽古では10月にお休みでお稽古出来なかった葉っぱを描きたいとお申し入れが有りました。

12月の手描教室は岸和田のいよやかの里でのお稽古です。
ちょっと時間も多くあるのでデッサンする人、木に鶏を描いて正月の飾りにしたい人。etc
いろいろ普段できないお稽古が出来そうです

いいお湯だそうで今から楽しみです。
 

こられた方が筆を持つのも初めてという方だったので、まずは姿勢の話から・・・
筆の持ち方。
机と椅子の高さの調節。
三原色の色の出し方のお話をしてから、
ひらがなでとりという字を描いて鶏の絵に仕上げるお稽古です。
まずは三原色で線を引く練習。
なかなか綺麗な色が出ました。
描いた本人もびっくり。
どうやらお好きな色が出せたようです。

 



次に三原色でグレーを・・・
むつかし〜〜といい乍ら色が出来ました。
止まり木のベージュや茶色も出してみました

 



トサカとあごのびらびらは朱色で決まり。
足と目はマジックの細書き用で書き入れます。
面相筆を使うという方法も有るのですがこちらの方がモダンな感じに仕上がります。

 


いろいろお教えする事が多かったので3時間たっぷりとかかりました。
でも初めて筆を持った人とは思えない程の出来上がり。
今年の年賀状はこれで決まりです。
孫のお年玉袋用に
12月はひよこに挑戦したいとおっしゃって帰られました。

う〜〜ん。ひよこ・・・一番難しいぞぅ(叫び)

10月は三原色を使って落ち葉を描くのがテーマです。
自然一杯の岸和田。
私が葉っぱを用意するより生徒さんが集めてこられた葉っぱが面白いと思いました。

お庭の柿の木を持ってこられた方もいらっしゃいます。
〜〜(きっと柿も描きたいと思っていらっしゃるのでしょうね)

さっそく挑戦です。

 



枝付きの柿の葉っぱを描いています。



いろんなモデルさんがいます。

描き上がりました。
どちらが本物のハッパかお分かりですか?

 

 

 

 



たかが落ち葉1枚ですがかなりの集中が要りました。
皆さん三原色でこんなに綺麗な自然の色を出せる事に大感激。
この1枚は大切に家に飾っておかれるようです。