【Rubanne】M-style Luxe認定教室☆アロマハイストーン認定教室☆アクセサリー教室☆NAIL☆ 名古屋&犬山 -3ページ目

【Rubanne】M-style Luxe認定教室☆アロマハイストーン認定教室☆アクセサリー教室☆NAIL☆ 名古屋&犬山

可愛いリボンやアクセサリーの販売
名古屋でのカフェレッスン
犬山での自宅レッスンをしています。

平日夜レッスン&土日レッスンございます。
お気軽にお問合せくださいませ。

RubanneOriginal 
ホームファブリックAコース


・綿棒ケース
・コロコロ
をモデルチェンジいたしました。
(販売&レッスンは現行のもの新しいものどちらでも構いません)
それを機にコース全体を見直し、レシピも5種類全て作り直しました。
新しいレシピと型紙をお配りしますので、以前にレシピ購入されている方はLINE@よりご連絡くださいませ。
 ・お名前
・お教室名
 ・レシピ送付用のメールアドレス
 ・活動地域(県 市)
 ・ご受講されたメニュー
 ・ご受講されたお教室名
9月上旬より新レシピをメールにてお配りさせていただきます。

 

 
【Lesson ご案内】
材料費込み(生地によってプラス料金がかかるものもあります)
①ウェットティッシュケース 3,500円(レシピ&型紙付き)
②ティッシュケース 3,500円(レシピ&型紙付き)
③コロコロ 3,000円(レシピ&型紙付き)
④綿棒ケース 3,500円(レシピ&型紙付き)
⑤ペン立て 2,500円(レシピ&型紙付き)
 
【コースレッスン】
レッスンで3作品作成 レシピ&型紙は5種類付
※5作品とも販売&レッスン希望の場合は本部にてご自宅で作成した2作品の添削をします
1、①ウェットティッシュ 
2、④綿棒ケース  
3、②③⑤のうち一つ作成
受講料 10,000円
 
 
どなたでもレッスンを受けていただけるとともに、単発レッスンが可能です。
必要なもののみ受講してくださいラブラブ!
 
また、販売&レッスンをしたい方に関しましてはレシピ購入にて可能になりますドキドキ
【レシピ代】
◇単発レッスンの方・・・レッスン料と同額
◇コースレッスンの方・・・
           Rubanne生 5,000円
       一般の方 6,000円
 
◆装飾用のリボンについて
リボンの講師の方は装飾用のおリボンの形は自由です。
講師以外の方は基本リボンのみとします。


 
{767BB616-3A51-4D3C-8717-EFDEB3A2436A}
 
{434C903D-4140-4331-B7BB-13D208F35445}

 
 
{802AE59B-7BD5-49D6-BFD7-AF2D712C3197:01}
{36ACC1E9-76E5-4D32-B4FB-B9277DB39408}
 
{FA142F83-18DC-470D-9EF7-C140E6C2476C}
 
{FFAC6E5E-2DC0-4BE6-AF05-58AF48E36356}
 
{4D3E2CF0-6395-4927-9911-3C8089EF232B}
 
 
◆ホームファブリックB
・マカロンメジャー
・メイソンジャーピンクッション
 
どなたでもレッスンを受けていただけます。
また、ご自身でレッスン&販売したい方はレシピ購入で可能となります。
 
レッスン料金
●マカロンメジャー
1コ➡︎2,000円、2コ➡︎3,000円
所要時間:1コ 1時間程度
レシピ代:2,500円
 
●メイソンジャーピンクッション(リボンまち針3本付)
1コ➡︎2,500円
レシピ代:2,500円
 
●メジャー&ピンクッションセット➡︎4,000円
  レシピ代:4,000円
※セット受講でレシピを購入すると、マカロンメジャー・ピンクッション単品のレッスン&販売も可能です。
 
 
 
 
 
{F587D8F3-2623-448A-9EB6-3E421E825515}
 
{E7719A87-3BF5-4F69-880E-84E32D196253}

 
 
こちら、レッスン後に型紙も差し上げておりますのでおうちに帰ってからもお好きな布で作っていただけますよ音譜
 
 
 
 

 

シャウエンからモロッコ最古の王都フェズへ移動。
こちらでは2連泊しました。
 
 
ホテルから結婚のお祝いが音譜
ありがとうございますドキドキ
 

ホテルの偉い人。(多分)笑
 
 
さて、朝から世界遺産フェズ旧市街観光に出かけました。
 
こちらには彫刻が美しい神学校[アッタリーン・マドラサ]
モロッコ最大規模のモスク[カラウィーン・モスク][ムーレイ・イドリス廟]
なめし皮職人街[タンネリ]
フェズ最大の門[ブージュルード門]など見所がいっぱい。

また、新市街にある[王宮]、世界一の迷宮メディナ(旧市街)を一望する絶景ポイントにも行ってきましたアップ
 
 
 
 
 
途中民家でミントティー体験をさせていただきました。
 
モロッコに10日間ほどいましたが、こちらでいただいたミントティーが一番美味しかったですラブ
 
 
 
奥さん。
私と同じくらい小さくてかわいい方でしたラブラブ
フェズの街。
シャウエンと打って変わって茶色の街。
 
 
 
世界一の迷宮都市と言われるだけあって本当に迷路のように所狭しと住宅が建っていました。
 
 
 
 
 
こちらで初めてモロッコタイルをゆっくり見ました。
細かい。
そして美しい。
 
 
 

 
 

 

 

なんで新婚旅行でモロッコにしたの?と多くの人から聞かれます。
答えは、どーしても行きたい街があったから。
 
いつだったかな。
TVで真っ青な街を見たの。
すっごく綺麗な青で、一瞬で魅了された。
 
インドに行ったときピンクの街があるということでジャイプールに行ったけど、想像よりピンクじゃなくてがっかりだった。
でもここが、TVに写る画面の通りだったら本当に真っ青にちがいない!!
 
それまではフィンランドにしようかなぁ~って思っていたんだけど、私の一存でモロッコに決まっちゃいました。
 
青の街『シャウエン』
入り組んだ路地の狭い街はまるで迷路。
建物は密集し、大きなホテルは町の中心にはなさそうでした。
 
シャウエンで泊まったホテル
3つ星くらいかな。
 
少し高台にあるホテルだったので、ベランダに出ると町を一望することが出来ました。
ホテル目の前の雑貨屋さん。
お土産屋さんかな。

 

 

少し見ていい?と旦那さんはお店の中へ。
少したつとこれほしいと言って試着を始めました。
 
モロッコの民族衣装「ジェラバ」
日本では日常で着物を着て歩いてる方はなかなかいませんが、モロッコでは民族衣装のジェラバをたくさんの方がコート代わりに着ていました。
 
わたし的に、ねずみ男にしか見えなかったんだけど・・・本人が自分のお金で買うというので反対はしませんでした。笑

ジェラバ ミドル丈タイプ。
 
ホテルから奥へ奥へと進むととうとうTVで見た景色がラブ

 

 

 

真っ青な街。

 

 普段着でジェラバを着て歩く人々。

なんでこんなに青いの?と聞くと諸説あるようで。
 
有力なのはユダヤ教徒により、ユダヤ教で神聖な色である青に塗られたというものです。
ただほかには虫除けのため、、、など真相はわかっていません。
 

 

 

 

この階段が良くパンフレットの表紙などになっています。
見たことありませんか?
 

 

 

 

 

 

 

そう。
私が捜し求めていた場所がここでした。
 
本当にありました義理チョコ
TVのまま。
写真のまま。
ただ、階段の両側も階段の先も民家で、住んでいる方は迷惑だろうなぁ・・・と。
 
まだまだアジア系の観光客は少ないモロッコですが、ちらほら日本人ともすれ違いました。
 

 

 

 

シャウエンのお土産屋さんで1枚の絵を購入しました。

 

 

 


 

 

 

 

私のお気に入りの階段の絵。
うん、素敵な絵ラブラブ
 
こちら、我が家のモロッコ(トイレ)に飾ってあります。
遊びに来た方はぜひごらんくださいねグッド!
 
 
他にも狭い路地にはお店がいっぱい黄色い花
とっても楽しい散策になりました音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本とは違う異国ならではの色遣い。

わたしのハネムーンは、2018年2月5日〜15日モロッコ+16日東京でしたラブラブ
 
8ヶ月ぶりの海外旅行ですっごく楽しみにしていたのと、人生2回目のアフリカ大陸!!
アジアも好きだけどやっぱり異国に行くなら思いっきり見たことない景色が見たいと思う。
 
アフリカ大陸は見たことないものがたくさんある場所。
発見がたくさんの場所。
刺激をいっぱいもらって、人生一度きりだからやりのこしたことないよ~って言える人生を送りたいと思うアップ
 
 
中部国際空港から羽田へ。
羽田からはカタール航空を使い、いざモロッコへ。
途中、カタールにてトランスファー。
 

ドーハ空港(カタール)までは約12時間。

そこで約6時間待ち。
外に出る余裕はないので空港内をウロウロ。
 
このくまちゃんが目印になって散策しやすい空港でした。←方向音痴でも集合場所に必ず来れる。
お土産としてはドバイ産のものが多かったかな。
帰りもここで待ち時間があるので、お土産は帰りに買うために欲しいものの目星は付けておきました口笛
 
 
ドーハ(カタール)から約8時間半のフライトで目的 カサブランカ(モロッコ)に到着。
 
もう、身体がバッキバキです。
ビジネス乗りたい。
庶民はこんな思いで遠出をします。
 
 
モロッコはフランス領だったこともあり、街にはアラビア語とフランス語で書かれた看板が見受けられました。
 
まず思ったことは、アフリカも寒いんだな…と。
もちろん日本の冬に比べたらそこまでじゃないけど、冬のモロッコは普通にコート必須です。
 
 
まず向かったのはモロッコの首都で世界遺産のラバト。
モロッコ伝統建築と彫刻が融合した傑作[ムハンマド5世霊廟[ハッサンタワー]に向かいました。
 
まぁ、これのすごさがわかったかといえばNOですが、モロッコ初の観光地はこちらとなりました。
 
 
 
 
食事は海の見えるレストランへ。
こちらの海は大西洋。
太平洋と何か変わるかって言うとわかんないけど
馴染みが無いってだけでなぜかテンションが上がる。笑
 
 

 
翌日には地中海を見ることに。
これも太平洋とも大西洋とも見分けがつかないくせにやたら喜ぶ。笑
 

この後はホテルに向かって4時間の移動。
 
モロッコの国の面積はサハラ砂漠を除くと日本の1.2倍ほどだそうです。
今回10日間かけてモロッコを一周回る旅行だったので、日本でいえば北海道から沖縄までを10日間で回るのと一緒。
なので1日1日の移動距離も半端ではありませんでした。
 
 
翌日の観光はテトゥアンへ。
スペイン風の 白壁の街・世界遺産テトゥアン旧市街ということでこちらもとっても楽しみにしていました
ドキドキ
 
テトゥアンはアンダルシアとの交易の重要地点として栄え、イスラムとアンダルシアの建築様式が調和した美しい街。
 
そこに暮らす人々の生活。
町並みも好きだけど、人や暮らしを見るのはもっと好き。
その人たちの日常は、私にとっては非日常。
 
 
 
 

見るもの全てがわくわくする。
 
異国は歩いているだけでテーマパークラブラブ