《クオリティがバグってる》小学校のクリスマスコンサート
次男が通っている小学校には、ちょっと珍しい行事がありますそれは子どもたち・先生方・保護者がひとつになって作り上げるクリスマスコンサート「クリスマスコンサート」と聞くと、演奏会かな? 合唱かな?そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。実は私も、最初はそう思っていましたでも昨年度、初めてこのコンサートを観たとき――正直、度肝を抜かれました。「コレハ劇団四季カナ?」思わずそう感じてしまうほど、本格的なミュージカルだったのですそして今年度のクリスマスコンサートは、「桃太郎」をパロディにした物語🍑演者は先生方台本の制作、舞台の転換セリフの“声”や衣装、舞台の大道具・小道具は全てお母さんたちが製作してくださいます(もうこの時点で、凄すぎることがわかっていただけると思います)そこに、音楽部の子どもたちの全面協力による演奏が加わり、子どもたちの見せ場もしっかり用意されていてさらに、全校の子どもたちを巻き込める構成になっていたり、1年目の先生方が思いきり表現できる内容になっていたり…しかも‼️今年度も、校長先生がサンタクロースに扮して出演してくださいました(これまたイケオジなんです、校長先生)くすっと笑えるセリフや表現が随所に散りばめられていて、先生方がそこにバチっとうまくはまりにいってくださり、舞台の端から端まで思いきりダイナミックに演じてくださる姿に、会場全体があっという間に一つになり最初から最後まですっかり心をつかまれ、もう一瞬の出来事でした…。たくさん笑って、驚いて、じんわり胸があたたかくなって。「最高の舞台だな」と、何度も何度も思いました。泣そして、このクリスマスコンサートを語るうえで、欠かせない存在がいらっしゃいますそれが、バイオリニストとしてご活躍されている加藤千晶さん千晶さんはこの学校の卒業生のお母さんでもあり、長年にわたり、コーラス部のクリスマスコンサートに携わってくださっている方です今年も、音楽部をまとめ、やさしく丁寧に、そして力強くご指導くださいましたコンサートが終わりに差し掛かったそのとき――。千晶さん、伴奏者のお母さん、そして、1年目の先生が一緒に登場し、なんと、トリオでクリスマスメドレーを演奏してくださったのですこんなに素敵な生演奏を、間近で聴かせていただけるなんて…。思わず「お金払わせてください!」という言葉が出そうになるほど、贅沢で、美しくて、心震える時間でした。こんなに素敵な演奏を、生の音で聴くことができる子どもたち。こんな環境で日々を過ごしている息子たちは、本当に幸せだなと、心から思いました。加藤千晶さんのご活躍は、Instagramでも見ることができますトリオ•イベリスインスタはこちら♡InstagramCreate an account or log in to Instagram - Share what you're into with the people who get you.www.instagram.comステラインスタはこちら♡Login • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.www.instagram.comぜひ、多くの方に知っていただきたいですすごく華奢で、美しくて、なのにとても気さくでけれど演奏が始まった瞬間、立っている姿さえも凛とされていて…私は一瞬で、心を奪われてしまいましたそしてもうひとつ、どうしても書き残しておきたいことがあります。コーラスクラブをまとめ、一つひとつ丁寧に取り組んでくださった三役のお母様方。もうね、それぞれのお母さんがほんっっとうに素敵で…泣「この方々なら信頼してお願いできる。」そう思わせてくれる安心感があって、心から、安心してお任せさせていただきました。今年度の三役のお母さんたちだからこそ生まれた、あの空気、あの音、あの時間。もう、素晴らしい以外の言葉が見つからないそんなひと時でした。こんな素敵なお母さん方が卒業してからもなお、学校を大切に想い、関わり続けてくださっている。そんな学校に、昨年、そして今年度と、役員として携わることができたこと。それは、私にとって一生忘れられない景色一生忘れられない経験でした。クリスマスコンサートに携わってくださったたくさんの皆様。溢れんばかりの幸せをありがとうございました