私事ながら昨日イチヨウランを観察しようと思い野反湖に行きました。何せ今回が行ったのが初めてでございましてどうにもこうにも歩いても歩いても見当たりゃしない。

あるところでは突然モウセンゴケが現れ

あるところではいきなりベニバナイチヤクソウが現れて、

おお、菌依存性の高いものと思ったりもしたわけであり、まあ素晴らしいここにはきっとランの仲間も当たり前の如くに咲いていることだろう。そうたかを括っていました。2時間半歩き続けました。見当たりませんでした。その他にもイワカガミ、クマザサ、白樺、地衣類の何か、その他、様々な種類の植物に出会うことができました。いやしかし忘れてもらっちゃ困るのがイチヨウラン。これがまたない。そんでもうしゃーない時間的にも問題だってわけで休憩所の方を経由して帰ろうと思ったところ、なんてことだ森の森らしい道があるではないか。そう、私は2時間半関係のないところを散策していたのである。馬鹿野郎!でもモウセンゴケがみれたのはかなり良かったと思いますね。あとよくわからない蘭も生えていて。


話は変わりますが今日は寒天内に繁殖させた例の糸状菌を観察しまして写真を撮りました。なんかヒョロヒョロしてる様なのが菌です。

月じゃないですよ。こう言うのみてると面白いですよね。やっぱり顕微鏡は飽きないです。