ネタバレ注意!!


6話1

幸村ですら「そういうのは興味ねーけど、、恋とは違うのか?」と言っているのに謙信様ときたらのらりくらりと内を明かさない。


そんな噂話をしている幸村と信玄様
なにやら信玄様は謙信様の内情を知っている様子。

「幸。今の言葉謙信には決していうな」

「大人になると、色々あるんだよ。色々とな」

とはぐらかしつつも謙信様を思いやって直接的には理由を伝えない大人な信玄様すてき。


そして話題は囚われの主人公へ

「謙信に内緒でここから逃がして欲しいかと聞いたら、断られてしまった」


どうやら返答次第では本当に主人公を逃がしてくれるつもりだったらしい。
もちろん主人公を心配してもあるだろうけど、何より謙信様の心を案じてって感じ。


「謙信は厄介な問題を持つ男だ」

「中途半端な気持ちで深入りすればふたりとも傷ついて立ち直れなくなる」

いやー、心配してくれるいい兄のようですね、ねえ謙信様?

「そんなもんですか?」
という幸村の意見を聞きつつ、信玄様は


「だが、逃げないことを選んだ」
「あの子の賭けはもう始まった。果たしてどう転ぶか、勝負はこれからだな」

といい思案する。信玄様はどうお考えなのかチャラいように見せて面倒見は抜群だと思われる。



そして信玄様との一件から数日、
約束通り謙信様が牢にあらわれる。

がしかし牢の前で面白くなさそうに主人公を見つめる。

「笑わないな」

「それはしかたありません」

なんてアホな質問をするんだ謙信様、牢に入れられて楽しそうにしてるわけないでしょ。


主人公は会いにきてくれて嬉しいと伝えるものの

「結果が伴わなくては意味がない」

とぬかしている。どうしても笑顔が見たいご様子。牢の中で笑顔が見たいとは中々ハードルが高そうだけど?





ここからご褒美ストーリー
ノーマル

一度牢から離れ、主人公を笑わせるために何やら用意をしてきた様子、、。

謙信様がウサギを連れてきたのだった。

仏頂面とウサギとはいい組み合わせ!

可愛いと喜ぶ主人公にもっとウサギを触らせて笑顔を見る作戦のようだ、
謙信様自らも牢に入りふたりでウサギをモフる。

なんとモフる光景だけ見れば、ちょっとカップかしらと思うけど、場所がね。
牢と謙信とウサギとそれから主人公。

んー、謙信様はもう牢ってよりこういう部屋と思ってるのかしらね〜。

とーっても懐いているウサギ達、いつしか謙信様の膝の上に乗っている。
主人公は謙信様にそのまま撫でていいかと確認しもふもふする。
もふもふしていると謙信に思ったより近づいていたことに気づく主人公。じっと自分を見つめる謙信様に質問する。

「どうしてそんなに見るんですか?」

「お前が笑うのを待っているのだ」

大真面目に答える謙信様。
自分のために戦術としてウサギを持ってきてくれた謙信様、なんだかおかしくなった主人公はふふっと笑うのです。

驚いたよな嬉しそうな謙信様の顔をみて胸が弾む主人公。
こんなに真剣に自分のことを考えてくれていたのかと。

「ようやく笑ったな」

「謙信様も笑ってますよ」


好きな人が笑うと自分も嬉しくなるよねー、謙信様もそろそろ恋心認めてみては??


「明日から毎日うさぎをもってくる」

「それは楽しみです。だけど、時々触らせてもらうだけでいいんです。」


うさぎが居たから笑ったわけではないと言う主人公になぜかと問う謙信様ですが、主人公は秘密と答えます。
もう少し自分のことで悩んで欲しいだなんて乙女な主人公ですね。

「引っかかるがお前の機嫌が直ったのであれば良しとする」

と幸村が秘密なんて言ったら、軍神様なら切りかかってそうな返答でも主人公には優しい。