こんにちはこんばんは‼️
みやびです

先日2/16日より公開されました、
「ハイキューゴミ捨て場の決戦」を公開日のいちばん最初の枠で鑑賞してきました

何を隠そうぼく結構ハイキューはスポーツ漫画の中でもトップを争うくらい好きなんです



なんか僕変わってて、まず漫画で読んでみて気に入ったらアニメを見てそれでも気に入ったら単行本を揃えるという不思議なこだわりがあるのですが…
ハイキュー単行本全部揃ってます


そして、今回劇場特典でもある33.5巻もその仲間になりましたね





劇場版の特典はこれは第1弾とのことだったので、
全体としては第5弾まであるらしいのでもう今から待ち遠しいですよね



これはきっと…
鬼滅の刃のようにハイキューもこれからは映画で続編を見れる形に変わっていくのではないでしょうか
ま、あくまで予想ですけどね!
⚠️ここからはネタバレも含みます🤏
でもまぁ、何が良かったって数えたらキリがないんですけど1番は没入感がハンパなかったです


今回の映画もアニメの続編なんですけど、
キャラ一人ひとりの個性が立ち、人気キャラの大渋滞


「もういっかいが無い試合…」やばい





90分の映画がマジで秒で終わった‼️‼️
というか映画というよりスポーツ観戦をしてる気分で
尚且つやっぱりキャラのバックボーンを知ってるからなのか、やばい


原作の脚本でここやって欲しいっていうものはほぼ9割近く映像化されてたし
研磨の顔が常にエロい‼️‼️‼️
そしてめっちゃラストは泣ける


青春が詰まってる‼️‼️‼️
映画の後半に研磨の目線でプレーをしてるような画角があるけどそこが1番なんか没入感というか…
もうコートに入ってる感覚というか…
どっちを応援したらいいかわからん


結末は知ってても割と今回の映画は音駒側にフォーカスが当たってたし、回想シーンの出会いであったり夏合宿での気持ちの変化の描写がしっかり伏線になってて鳥肌が4回は本当にリアルに立った


つっきーーーーーーーーーー!!!!!!!!
やまぐちいいぃぃぃぃぃーー!!!!!!!!
のシーンも熱すぎでした


「バレーにハマる瞬間…」
「僕よりもかっこいい漢なんで」
泣かせてくるなよ



菅ちゃんくらい目うるんでしまったよ…


最後にこれだけは言いたい
握手するシーンまじで



猫又監督と烏養監督ずっとライバル関係だったけど…
「大丈夫…俺の血はちゃんとそこにある」
深いのよ…翔陽が弟子だし、烏養監督は孫だし…
まじで見て




一人ひとりのバックボーンを知って見て




もっと伝えたいことたくさんあるけど長過ぎちゃうから
今回はこの辺で











この記事読んだら、絶対劇場に行ってね




