先日、レーザー4回目に行ってきましたおねがい

今回は父に連れて行ってもらいました
駐車場も待つことなく停められましたニヤニヤ

何回行ってもナゼか緊張するガーン


名前を呼ばれ、前室へキョロキョロ

いつもなら、
わたしも同伴していたのですが
今回はナゼか
『お預かりします』と言われ
赤ちゃんだけ連れて行かれました滝汗


待つこと約30分…真顔


赤ちゃん泣いてるのかな…
大丈夫かな…
不安と心配な気持ちで落ち着きませんでした


戻ってくるよりも前に
主治医の先生から説明があり
今回は全体的に当てたこと
少し強めに当てたので紫斑が出ていること
など聞きました真顔

今回は紫斑が出てるんだな真顔
と思ったのも束の間、
看護師さんに抱かれ
赤ちゃん登場赤ちゃん

『寝ちゃいました〜』
と看護師さん照れ


ふと赤ちゃんに目をやると

ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン

瞼、額が紫斑だらけチーン

すごく痛そうチーンチーンチーン

胸が張り裂けそうでした

よくがんばったね…
と涙が溢れてきました

今回は紫斑がくっきりと出ていましたガーン


ネットで検索しまくった結果

レーザーを当てると紫斑が出ると
書いてあったので
毎回出るものだと思っていたのですが

今まで紫斑のようなものは
ほとんど出なくて
うっすら数カ所に出来てるような感じでした

出来てる感じと表現したのは
紫色ではなく
数カ所だけうっすら赤くなっていたから滝汗

見た感じ、レーザー当てる前と後では
ほとんどわからない感じでした

ただ、軟膏が塗ってテカテカしていたので
それでわかるような感じでした

でも…
今回は違っていました

パッと見たら、
紫斑にしか目がいかないガーン


赤ちゃんを抱えて
手術室を出ました

父も赤ちゃんの紫斑を見て絶句チーン
そして、
『かわいそう…』と言いました

『可哀想』

この言葉、何十回…
いや、何百回聞いたでしょうか…

この『かわいそう』という言葉

もう心底うんざりしますガーン

たしかに痛い治療をしなきゃいけないのは
かわいそうだと思います

でも、親のわたしからしたら
可哀想なのはよくよくわかっています

だからこそ言われたくない

責められてる気持ちにさえなってしまう

わたしの親はよく可哀想と言います
悪気なく言ってるのだろうけど
とてもモヤモヤする

痛い治療をするのは可哀想だけど
この子は決して可哀想な子ではない

赤ちゃん赤ちゃん
今回もとてもよくがんばりましたチョキ