GPAとは?アメリカ版の成績の付け方<アメリカ留学>
こんにちは!アメタマです。今日は、GPAについて話したいと思います。アメリカの高校や大学には個人の成績を表すGPAと呼ばれる成績の評価基準があります。最低が0、最高が4という形になっています。このGPAという制度は日本人が考えるよりもう少し細かく複雑な制度ですので、今から説明していきたいと思います。Weighted GPAとUnweighted GPAの違いUnweighted GPAとは通常アメリカの高校ではAからFの間で成績評価され、Aは4、Bは3、Cは2、Dは1、そしてFは0という様に区分されています。(下記に写真を掲載)各クラスごとに年度末に成績を与えられ、クラスのコマ数によっても成績が総合成績に大きな影響を与えるクラスもあれば、クラスによってはそこまで重くないクラスもあります。そして、全てのクラスのGPAの点数を平均したものがGPAという形で表されます。有名大学に進学する人は3.5以上は必要だと思います。Ivy league(Harvard, Princeton, UPenn, Cornell, Brown, Dartomouth, Yale, Columbia)や名門校(Johns Hopkins, University of Chicago, Duke, UC Berkeley, Rice, Stanford)などは3.9以上必要だと思います。そして、Unweighted GPAと呼ばれるものはクラスの難易度関係なく各々のクラスでどのくらい成績が良かったのかを知るための指標となっていて、一般的にGPAといったらUnweighted GPAのことをさします。Weighted GPAとはWeighted GPAとは、クラスの難易度によってGPAの比率を変えたバージョンの成績評価の仕方です。AP/Honor class(もしAPが何かわからなければ、前回のブログを参考にしてください)を取った生徒のWeighted GPAは下記の左側の様に変わります。Aは5になり、Bは4になり、その他も同様に変わります。なので、AP ClassでのBは通常のクラスのAと同等なものになります。その上、APなどの進んだクラスを取ることは勉強に対する好奇心をアピールできるので、大学受験では有利に働きます。アメリカの高校は基本的に高得点や良い成績を収めることを基本としているため、いくつかのクラスを除いてAを取ることはそれほど難しいことではありません。しかしながら、DやFを取る可能性も十分にあります。それは、アメリカの高校の良い成績を取ることを基本とした考え方があるからだと思います。この成績表をみてわかる通り、テストで100点中76点以下を取れば成績はCとなってしまい高校卒業要件であるC以上(GPA2以上)を切ってしまう可能性もあるのです。日本の高校の感覚で80以上取ったとしても、アメリカの高校では失敗したテストややらかしたと考えられることもあります。もちろん、一部のクラスでは出席点や課題点もあるので卒業出来ないということはほとんどありません。ちなみにアメリカに来たばかりの僕ですらGPAで3.8は取れるので、アメリカに留学に来たとしても成績が悪くて悩むのは初めの数ヶ月で済むと思うので頑張って授業についていくことが一番大切です!Bye!