当分の間は
ブログ更新をしないつもりなので、
一旦の締めくくりとして。
子供の死など、
ネガティブな内容が含まれます。
また、心拍確認後の内容です。
興味無い方、
ネガティブな内容が苦手な方は
閲覧お控えください。
私の超自己中心的な考えなので、
承知の上で閲覧お願いしますm(_ _)m
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心拍確認が取れ、
安心したいところですが
まだまだ出産するまでは
落ち着かない気持ち。
というか、
ぐらの事があるから
産んでもまた同じ事が起こるのではと
怖いところもあります。
ぐらが倒れた日から
1年半以上が経過。
これまで、ぐらの事を考えない日は
1日も無かった。
今でもぐらが亡くなった時の事は
細かく覚えている。
心肺停止後に抱き上げた体の感触や重みも、
ずっと忘れられない。
入院中は何も出来ない自分に苛立ち、
亡くなった後は「ダメな母親だった」と
自己嫌悪の日々。
ぐらとは2度と会えない事は分かってる。
周りの人は
「もし将来また子供を授かる時は、
ぐらが生まれ変わって来てくれるよ」
と励ましの言葉を掛けてくれた。
きっと、
他に言葉が見つからなくて
そう言ってくれたんだろうけど…
私はそんな風に思わない。
そう思ってしまったら、
「ぐら」ではない次の子に対して
失礼だから。
ぐらとその子を比べてしまい、
その子の存在を「ぐら」で
消してしまう事になるから。
もし子供を授かれたら、
「ぐらの生まれ変わり」じゃなくて
「ぐらが与えてくれた希望」だと
思う事にしようと決めていました。
時間が経つと共に
少しずつ精神的に楽になり、
今の生きる希望は「子供を授かる事」と
考えるようになった。
ぐらの時は普通に授かれたから、
次も大丈夫と思っていたのに
なかなか思うようにいかない。
リセットの度にヘコむ日々。
そして不妊専門クリニックを受診。
未成熟排卵の傾向を指摘され、
生きる希望を
失った気がしました。
まだ頑張らなきゃいけないの?
世の中の大半の人は、
子供が死ぬなんて事は無く元気に成長し、
普通に妊娠しているのに
何故自分ばかりこうなるの?と。
悲しかったです。
ショックすぎて
自分ばかりが辛いと
思い込んでいました。
きっと他の人達だって、
色々抱えている事はあるだろうに。
後に夫の精子無力症&乏精子症発覚。
私は薬で何とかなるけど、夫の方が重症。
夫自身キツかったはずなのに、
「治療を頑張りたい」と言ってくれて、
原因が分かった事もあり
前向きになれました。
そして、
「自然妊娠と確率は変わらないから」
と言われつつも、引越し前にダメ元で受けたAIH。
1回目で陽性になると思わなかったので
嬉しかったです。
ぐらは1年しか居なかったけど、
親として大切なことを沢山教えてくれた。
不妊治療は「妊娠」は当たり前ではない事を
学ばせてくれた。
ぐらを亡くし、
不妊治療の経験を通して、
子供に対する私達夫婦の意識が変わりました。
夫はギャンブル好きだったけど、
数ヶ月前から本当にやらなくなりました。
更に、
ぐらを妊娠した時よりも、
つわりで気持ち悪がっている私を
気遣ってくれるようになりました。
「性別どっちかな?」
「お腹にもう一人人間がいるって不思議だな」
「名前何がいいかな?」
と、まるで初産かの様なはしゃぎっぷりの夫。
「ギャンブル辞めたから、ぐらが空から見てて授からせてくれたのかな?」とまで言ってます←
長々と書きましたが…
今回の妊娠は、
ぐらが亡くなってから止まっていた時間が
ようやく動き出したくらいの、
人生で大きな一歩です。
まだまだ悪阻がキツいですが、
赤ちゃんが生きてる証と思って、
これからも頑張ります。
ブログを通して学んだ事は数知れず…
頂いたコメントに
励まされた事が何度もありました。
本当にありがとうございました。