グラストンベリーにて | YMR Global Motors 「欧州モータースポーツ、欧州⇔世界の自動車輸出入」活動記

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元ラリードライバーの車屋社長のイギリス、ヨーロッパでの日々の仕事、活動などなど。ビジネス、自動車情報や、自動車の輸出、並行輸入事、モータースポーツ(特にラリー)の話題を中心としたブログです。

先日のコンテンツラボの勉強会で、出会った方で、菅原さんと言う方と一緒に、イギリスでは、龍脈が交差する、パワースポットで有名な、グラストンベリーまで、行ってきました。

菅原さんは、ハワイで、スピリチュアルナビゲーターをなさっている方で、やはり、イギリスにあった、ケルト信仰(神道やハワイにあるような、イギリスの自然崇拝信仰)は大変興味のあるところですよね。

まずはグラストンベリーの町に行き、そこにある幽霊ホテルで有名な、ジョージ&ピルグリムホテルで、お茶をして、その後、実際に龍脈が通っている小高い丘へ。

聖地に入る前に、敬意を払ってお辞儀して入ります。

小高い丘の天辺に塔が立っているのですが、菅原さん曰く、丘の天辺ではなく重要なのは丘の下にあるとおっしゃっていました。





僕や一般の方は、建物や、僕のようなそのようなことに疎い人は、周りの景色に目を奪われてしまうのですが・・・(確かにあたり一面、高いところから見下ろした景色はすばらしいですね)

丘の上で、菅原さんと一緒に、ケルトの聖地への敬意をはらう水の儀式を日本式とハワイ式で行いました。そのとたん、雨が降ってきました。(水の儀式をすると雨がよく降るらしいです。不思議なこともあるものです)

出る時もお辞儀をしました。聖地では、礼を正す。しっかり学ばせていただきました!!

よく、青森の恐山で、礼を正さず、観光気分で入って霊にとり憑かれしまうって話よく聞きますしね。(ちょっと話が違うかな・・・??でも霊界への入り口も聖地と言えば聖地なんではないでしょうか?)

こういった聖地では、願いを叶えに行くのではなく、心を清め、体の中にある精神を高め、内面を変えることで、潜在的な力を引き出していくことに意義がある・・・と菅原さんの教えからそう理解しました。(合ってる??) 

引き出された内面の力が自ずと生活や仕事、健康に役に立つものになるんでしょうね。(これで合ってますよね??)

やはり、菅原さんのようなスピリチュアルな方が一緒ですと、グラストンベリーもまた深みが増します。


ちなみに、グラストンベリーはイギリスでも有名なアーサー王伝説に出てくる島、「アヴァロン」とされる話もありますよね。







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