
もともとは、日本でドリフトスペック(?)な感じなのですが、とりあえず、ヨーロッパで使うターマックラリースペックに作り変えていきます。


作業風景 後部の空洞穴埋め
トランクの下についていた、純正のガソリンタンクを取り外し、トランク内部に25Lのアルミ製ガソリンタンク(手作り)を取り付けるので、後部で炎上したときの安全を守るシールドとして、トランクを隔てているリアバルクヘッドの穴をすべて鉄板でふさぎます。今はまだ途中ですが、完成後、リアバルクヘッドは、鉄板ですべて穴が見えなくなります。


ついでに一部スポット溶接
スポット溶接は、ボディー補強の為なのは、皆さんご存知ですよね。

既存のロールケージ。屋根の内装剥がすときに残ってしまったこの綿みたいなの、綺麗に取りたい・・・
既に6点式のロールケージがついていましたが、ロールケージの追加と、ピラー止め、既存のロールケージの一部構造を変更する予定。ロールケージでもボディー補強します。
ハチロクの車両作りの傍らで、なぜか、馬を乗せるルートンバンも作られていました。


ルートンバン リア


室内 犬