イストリーナのテストショットが届いたのでさっそく組み立てました。
パーツを切り出して、ゲート処理を行った状態です。
今回は全体の形状確認が目的のため、サッと処理しただけです。
ジョイント間接もあまりものを使用しております。
あと、ツヴァイヘンダーの刀身が長すぎたのか曲がっている状態だったので、組み立ての際は熱を加えて反りを直していただければ。
今回いただいたテストショットでは、白と肌の2色パーツしかいただいていなかったので、足りないカラーバーツは塗装して代用する方向としました。蛍光オレンジとブラウンの二色です。量産品では最大7色カラーとなります。(カラーバリエーション展開します。)
また、今回はインクジェット用の自作デカールを使用します。ドット荒れもせず、綺麗に印刷されました。1/12となると、筆による書き込みはできる人が少なくなってくるので、工作難易度を下げてくれるこのデカールに出会えたことは僥倖でした。
組み立て中。接着剤は瞬間接着剤を使用しておりますが、白化がいやなのでエポキシ接着剤がいいのかなとおもっております。
やっぱりパーツをそのまま組み立てるだけでどんどんと完成品ができていくのは見ていて楽しいですね。ガンプラで慣れてはいるはずですが、自分のスカルプティングしたものがサクサク出来上がっていく様は感動を覚えます。
全身が組みあがったので、ポーズをとって見ます。
ちゃんとしゃがみポーズも取れます。
全身をくみ上げ、デカールを貼った状態。塗装部分にムラがあったり、ゲート跡があったりと細かい部分を見ると粗はありますが、パッと見でどこかの量販店でうっている可動フィギュアに見えるので成功したかなと。
カラーレジンできっちり色分け、自作デカールでしっかり瞳の描き込み全体的なプロポーションを抑えれば高い点はとれるのかなと思います。ただ、後述となりますが、可動フィギュアという点で詰めていかなければならない点がありましたので、そこは次回から改善していきたいなと。
今回は、通常顔の他に悪堕ち顔も付属します。首にあるアクセサリーも2種類あるのでどちらか選んで作って頂ければ。
カラバリ展開するので、それに合うようなパーツを用意した次第です。
フィグマと見比べて撮影。改善点として
・とにかくバリとパーティングラインを綺麗にする。それだけで見た目が劇的に変わる。少なくとも市販のフィグマレベルに持っていける。
・顔が若干あっさりしているので、アイデカールをもっと描き込むor大きくする
・肌はつや消し。カラーパーツにピンポイントで光沢を入れると映える。
・ウィザリングは中途半端だと汚く見えてしまうのでいっそなしにするのもあり。
・やっぱり市販の間接にレジンの軸穴でブンドドすると軸が消耗し、取れやすくなってしまう。
あと、やはり積み上げた経験の差でしょうか。フィグマはどんなポーズをとっても様になるのですが、私の作ったイストリーナはどうも固い感じで様にならない感じです。背中の上下可動域が小さい、首の生える角度がフィグマは前面よりになっているなど、いろいろとコツはありそうですが、じっくりと調べていく必要があるみたいです。
テストショットをくみ上げた経験を生かしつつ、量産品の完成サンプルを作っていきたいと思います。
あと、残りの作業として、説明書の製作もございますのでそちらに力を使っていければ。
今回は完成サンプルを沢山用意してズラッと並べようと思います。















