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終わり無き空論サムネ
終わり無き空論情報

うごくメモ帳に「終わり無き空論」
1~6を投稿しました。

少し休みが増えて編集に専念できると思ったら
なぜか逆に忙しくなるのはなんでだろう・・・

arrangement: きりん
lyrics: M.I.O
vocal: 実谷なな
原曲: U.N.オーエンは彼女なのか?

↓Youtube


欲望渦巻くこんな世界に不満抱いてる
希望の数だけ争いが生まれること
もし貧富の差を縮めることが正義だとすれば
夢や願いさえも制限されてしまう

傷つかない平和が
欲しければ 奪って掴め
自分の結論では 綺麗事→堕落と知った
考察に浸かりつつ生きる
ぬるま湯の日々は 無意味だけど

立場の弱い者は自分勝手にいつも振る舞い
棚に上げている自分を忘れているよ
もし貧富の差を縮めることが正義だとすれば
夢や願いさえも制限されてしまう

富とは儚いモノ 踏み外す 手招き、誘う
貧しさは妬み生み 今日(こんにち)をハンデと泣く

慣れ過ぎた日々が 壊れるわ
恐れることさえ他人ごとか?

欲望渦巻くこんな世界に不満抱いてる
希望の数だけ争いが生まれること
もし貧富の差を縮めることが正義だとすれば
夢や願いさえも制限されてしまう

立場の弱い者は自分勝手にいつも振る舞い
棚に上げている自分を忘れているよ
もし貧富の差を縮めることが正義だとすれば
夢や願いさえも制限されてしまう
神々が恋した幻想郷サムネ
神々が恋した幻想郷情報

うごくメモ帳に
「神々が恋した幻想郷」
1~5を投稿しました。

※うごくメモ帳のオンラインサービス終了間近により、
 投稿を完成後投稿へ変更します。
 不定期になりますがなるべくペースは早めに行きたいと思います。


↓Youtube


arrangement: yuki
lyrics: Fuki
vocals: Fuki
original title: 神々が恋した幻想郷

歌詞

君の大切なものは みんな此処にあるから
いつだって逢いに来て 君の幻想郷へ

茜差す季節が 山を下り 西の海へ消えてゆく
見上げた空に君の声を聞いた 募る想いは地平を越え郷を巡る風

光差す大地の 向こう側に 見慣れた面影を追う
夢を手繰ってやり過ごした夜を 恋と呼ぶなら焦がれすぎてもう眠れない

霧で覆われた夜も 訪れない春の日も 大丈夫 傍に居て その手握るよ
私が描いた明日は 君が望んだ未来 此処へ来ていつだって 君を待っている

見上げた空に 君の声を聞いた 恋の神様 もう君だけしか見えない

月が隠された夜も 枯れない花のことも 想えば 想う程 胸が熱いよ
君の大切なものは みんな此処にあるから いつだって 遭いに来て 君の幻想郷へ

君を待ってるから
漸う夢の如くサムネ
漸う夢の如く情報

うごくメモ帳に「漸う夢の如く」
1~4を投稿しました。

次回は「神々が恋した幻想郷」、
その他リクエスト曲を投稿予定です。

(夏休みなので何か企画考え中。
 現在考えているのは最後の週[8月27日~31日]に
 連続投稿しようと考えています。)

↓Youtube


サークル:幽閉サテライト
ボーカル:senya
原曲:アルティメットトゥルース(東方妖々夢)

歌詞

舞い落ちた花びら達に 未来などある筈もなく
枯れること 知らぬフリして ワガママに一人咲いてた
目を閉じ孤独を知る そばにいる貴方に気付けず

人も愛も 偽りと覚え 自分さえ傷付けて
けれど確かなものに抱かれた 貴方の温もりよ
知らず知らず 貴方を許して 胸の奥に感じて
触れて揺れて 二人楽園へ 漸う夢の如く

貴方なら 打ち明けられる 浅ましき この生き様を
開いた心すべて 静かにそっと撫でてくれた

人も愛も 答えを求めて 終わりなき旅をする
確かなものを探し続けて 揺蕩う船に乗る
知らず知らず 貴方に揺られて 波の赴くままに
惚れ合うまま 二人楽園へ 漸う夢の如く

枯れた花びらさえも 優し貴方は抱きしめた

人も愛も 答えを求めて 終わりなき旅をする
確かなものを探し続けて 船は進んでゆく
知らず知らず 貴方に揺られて 波の赴くがまま
それが答えなのだと 導きは示した

漸う夢の唄