8/25(土)
11:30から妹と彼と3人で状況説明を受けました。
聞いた話の9割は
これまで都度聞いていた事でしたが、
付け加えられたのは、
閉塞原因は「膵臓癌の疑い」のただ一つ

いやもうさ、それだけのために
九州から妹呼ばせるのやめてくんないかな

Skypeとかあんじゃん、
もうちょっと効率良くやってくんねぇかね。
って思いました。
22年前にも子宮頚がんの告知で
心底嫌な思いしてるのですが、
今もこうかと呆れ果てる次第

それは置いておいて、
・腫瘍マーカーの数値も高いが確定ではない
・細胞検査では陰性
ただ、それ以外考えられないので
今後も癌とわかるまで検査を続けます!
と言われまして、
いやいやいや、その前に黄疸治してくれよ

ってのが私の願いな訳です。
か、ズバッとどう出来るか言って欲しい。
検査続けますって、で?

じゃ、癌ってわかったらどーすんの?





って思ったりもしていると、
この先どうされますか?
と聞かれ、
癌専門病院なら違う考えがあるかもしれない
セカンドオピニオンを強く勧める
とも言われました。
これは暗に転院を示唆されている?
今日直ぐに結論は出ないでしょうから、
後日で構いませんと言われて
その場は解散となりました。
妹は号泣

彼もションボリ

私は放心

でも、先生の口から聞いてなかったのは
私だけで二人は事前説明や電話で
聞いてたらしいです

だったら尚更このセレモニーなんやねん

ってまた本題からズレますけども

私としては、
・頑張る以上は可能性の高い病院で頑張りたい
・総合的に判断したい
と決めました。
妹も彼もそれに従うと言ってくれたので
その前提で転院先を探します。
にしても、一向にご飯食べれません。
困りました
