昨日財布と携帯持って病院に行ったら
そのまま緊急入院になった事で、
なーんも持ってないに等しく、
バッテリーが残り4%になった時は
本当にヤキモキしたのですが、
彼が必要最低限のものをバッチリ

持って来てくれました

普段口煩くて…
って思ってましたが

こういう時の完璧具合ってさすが

惚れ直しました

お陰で翌日よりお着替えから何から
安心して生活出来ました。
有り難い事です。
さて、8/16は午前中にERCPを行いました。
ERCPの正しい具体的内容はググって下さい

私の理解では、
胃カメラで胃から十二指腸に移動して
閉塞部の胆汁の出口からステント通して
胆汁を通常ルートで排出出来る様に
する処置などの総称のようです。
基本麻酔使って寝てる間に終わります

それで上手くいけば、黄疸は治る予定です。
が、出口がどこか分からずこの日は断念

終わった後に画像を使って説明受けました。
確かに、膨れ上がったモツみたいな状態で
ん?これ通り穴なんてあんの?な感じ。
先生が、
「ここだと思うんですけどね
」

というその先にあるのは黒い点。
確かに、そこ強引に行かれるのは怖いわ

と思い、断念した事に納得しましたが、
このままでは黄疸が治らないので、
次回8/18午前に、
経皮経肝胆道ドレナージ
を行う事になります。
痛いの嫌なのに、なんか痛そう
