8/15 朝、同居生活6年目の彼に
「顔黄色いけど、どうしたの?イエローマン?」
と言われました。
いや、先週からだけどな…

と思いつつ、応答するも
良くなってた気がしてたの気のせいか?
と何となく嫌な予感がして近所のクリニックへ。
「黄疸に間違いありませんから紹介状出します」
この時の自覚症状は
・肌(白目も)黄色い
・全身どことなしに痒い
・尿の色が尋常じゃなく濃い→最終的にはコーラ色
・便が白い
で、他には特に自覚症状は無かったのですが、
慢性的な倦怠感があったので、
身体がダルいは特別な症状と
自覚出来てなかったと思います。
クリニックでは、最寄りの設備の整った病院を
14:00予約してくれました。
病院近くの純喫茶でカキ氷を食べて時間潰しし、その病院へ。
血液検査とCTとエコーの結果、
「閉塞性黄疸」との診断を受けました。
その病院は診断専門で、入院手術は姉妹病院?
で行うそうで、専用車がお迎えに来て
あれよあれよという間に入院手続きに進みます。
ベッドが空いてないから別の病院に行くか
翌日入院になると思いますよ。
なんて言われたので一旦帰って準備して、
なんて思ってたのが当て違いになりました

閉塞性黄疸、聞いた事なかったですが、
ググるとなんでも出てきますね。
不穏なワードばかり見えますが、
確定では無いので、楽観主義で行こう!
この日はそう思っていました。