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中日ドラゴンズが弱い理由
それは派閥でチームを運営しているからです。
YouTubeをいくつも見ました。
中日新聞は2つの新聞社が太平洋戦争中に
政府から合併させられてできました。
元の新聞社の社長の名前から「大島派」と「小山派」があり、
とても仲が悪いです。
現在は大島派が運営しています。
ちなみに落合監督を抜擢したのは小山派です。
中日ドラゴンズは1954年(昭和29年)に優勝してから
次に優勝したのは1974年(昭和49年)でした。
この周期だと最後の優勝が2011年なので
次の優勝は2031年でしょう(適当)。
中日・近藤廉投手は育成で入団した
3年目25歳の左腕投手です。
近藤投手は8/25バンテリンドームのDeNA戦
2-8でリードされた9回オモテに
敗戦処理として登板しました。
四球5個出したり、打たれたりして10失点して
1つアウトを取るたびに相手のDeNAファンからも拍手を送られるありさま。
何とか3アウト取ってベンチに戻っても、立浪和義監督やコーチ陣から
「お疲れ」とか「すまなかった」とかの声かけなし。
別に勝ちパターンの投手を温存するのは構わないです。
しかし、1イニング投げ切って
立浪和義監督が出迎えないのはヒドい。
投げている間もマウンドに声かけに行ったのは宇佐美選手だけ。
投手はマウンドで孤独だし、内野手や監督が「ガンバレ」とか励ますべきでしょう?
しかも、立浪和義監督はこの日投げた投手を全員2軍落ちさせました。
近藤投手にはあと1回くらいリベンジのチャンスを与えてもよかったでしょう。
あまりにも近藤投手がかわいそうです。
私は中日・近藤廉投手を応援します。
来年は1イニング無失点の投球をして欲しいです。
熱中症予防→水をかぶれ!
2ヶ月以上ブログを書かなかったぜ。
だって写真を載せる時に
すぐエラーになるから(憤怒)。
さて、最高35℃、最低28℃という高温。
私の熱中症予防は
水をかぶれ! です。
熱中症で命を落とす原因は、
後頭部にある視床下部がダメになって
呼吸、心臓が停止するからです。
ならば、命を守るなら視床下部を冷やすことです。
公園やトイレの水道で
アタマや首、背中に水をかければ
命を守れます。