
先日の長崎戦、快勝でした!
皆さまにおかれましても現地での熱いご声援ありがとうございました!
宮阪のフリーキックマジで凄かった!
さて今日は賽は投げられた!
つい最近笑うせぇるすまんが始まりましたね♪
昔はこれやってると凄く遅くまで起きてしまった罪悪感に襲われた幼少期でした。笑
このタイミングで言うと都合良すぎかよと思うかもしれないのだけど、
実は賽は投げられたは俺なりの笑うせぇるすまんをイメージした曲なのです。
詩はだれんさんにお任せしたので曲のイメージとしてね。
喪黒福造の曲だよなんて、だれんさんにもサカキさんにも言ってないんだけど
不思議と詩の世界観もそれに近いようなものあるような気がします。
(実際だーれんさんが何を描いたかは知りませんけどね)
あ、でも正確には喪黒福造の曲と言うよりは
喪黒福造に絡まれてドーンとやられるサラリーマンのおじさんの心の中。
って感じ。
山雅サポーターのくせにバンドマンみたいなこと言ってしまって申し訳ないんですけど、
転調も多めなんですね。
転調転調転調で場面がコロコロ変わるみたいな。
しかもサビ突っ走らず半落ちするんかい!
という裏切り。
この辺の場面転換なんかも含めて俺なりの笑うせぇるすまんを表現したつもり。
とくにど頭冒頭のシンセは
バブル時代、雨の東京、路地裏、ようこそBAR魔の巣へ!
みたいに聞こえませんか??
製作陣も一声頂ければ楽曲提供したのに〜。笑
THEアルバム曲と言った感じの曲だけど、
笑うせぇるすまん目線で聞いてみたら面白いかもしれませんね♪
ではでは
ゆ