ここらで2人も前に書いていた、氷室さんのLASTGIGSについて。
目指せ流行りの村上風ブログ。
去る4月末、あの日は何故だろうか世界がグワーと音を立てて私に襲いかかるような1日だった。
あのような1日の始まり方なんてのは、
思い出すだけでもその週で既に3日はあった。
高鳴るとは少し違う、騒めきのような心境を臓器に例えたものを携え、
私の他に2人のメンバーを乗せた列車が行く。
名前さえなさそうで、風光明媚とも言い難い田舎のとある駅で列車は止まる。
車内には、信号のトラブルを伝える若い男声のアナウンスと、泥のように酔った私の呻きだけがあった。
寝返りと共に右側を向くと、
車窓から駅名の看板が見えた。
そう、
その田舎にもその日は名前があった。
目指せ村上風ブログが疲れたので、
ここからはトントン拍子の小1風ブログにシフト。
少しすると、電車が段々動き始めました。
でもスピードが遅くて30キロでした。
僕は残念だた。
電車の中で時間がいっぱいあったので、
まわりのテーブルとかステップを出してみました。
僕はガンダムみたいでした。
名古屋はビルとかお店がいっぱいありました。
最後に車掌さんが頑張って乗ってたからといってバッジを子供たちにくれました。
僕は車掌さんと目があったけど、
くださいって大きい声で言えなくて貰えませんでした。僕は悲しかた。