
ネタばれなし

本日のレディースデー、「アンダルシア 女神の報復」を見てきました

映画の前作(「アマルフィ 女神の報酬」)も、ドラマ(「外交官・黒田康作」)も見ていませんが、普通に楽しめました。
サスペンスというには、物足りないけど、2時間10分あまり、あっという間でした。
あまり期待しておらず、スペインの風景が見れればくらいの動機で…。
特に、好きなキャストもいないし。
映画の評価って、主観的、かつ、相対的だなぁとつくづく思います。
パリ→アンドラ→バルセロナ→アンダルシア(ロンダ)
めまぐるしく変わる風景に引き込まれました。
特に、ロンダ

崖っぷちにそびえ立つ中世風の街中に目が釘付けでした。
バルセロナの次に行ってみたい

それにしても、最近の映画・ドラマにおける黒木メイサの露出の多さにはびっくりです。
余談ですが、福山くんの役は、ジャーナリスト役でしたが、しょーもなさ過ぎ

そして、織田裕二にとって、この役は、青島刑事に次ぐハマり役かもしれません。
きっと、また、続編ができるのではないかと思います




ネタばれあります


「ロック~わんこの島~」は、フジテレビ「めざましテレビ」の人気コーナー「今日のわんこ」で紹介された実話を基に制作された作品です。
2000年8月、三宅島雄山の大噴火により、全島民に避難指示が出される。
ロックも、一緒に島を出るはずだったのに、避難船が出航する前に、行方不明になってしまう…。
しかし、島民が誰もいなくなった島で、奇跡的に生き残り、後に救出され…。
冒頭は、民宿たいようを経営する家族にラブラドールレトリバーの子犬が生まれ、やんちゃに成長していく姿が、三宅島の自然と共に描かれています。
少年・芯くんとロックのやりとりが本当に微笑ましい

この前段があればこそ、芯くんが避難生活をしながらも、「ロックと一緒じゃなくてはダメ
ロックと島に帰るんだ
」という想いが生きてくると感じます。4年以上に及ぶ三宅島の皆さんの避難生活を初めて知ることができました。
本当に島に帰れるのか?
不安な日々。
避難生活は、予想外に長く、帰島を願いながら、亡くなった人もいる…。
母親役の麻生久美子が、先が見えない中、希望を失わず、前向きに生きる母親を逞しく演じている姿が印象的でした。
家族が一緒にいること。
ロックがいること。
島にいること。
日常生活では当たり前だったことが当たり前ではなくなる瞬間がある。
そんな時に、何が大切なのかがわかる…。
そんなことを思いました。





