坂の上しか無理です…」
そう言われたご夫婦の、
結論が変わった話です。
20代のご夫婦。
当初予算は3,000万円。
選べるのは、
・駅から遠い
・坂の上
・毎日の移動が大変
そんな物件が中心でした。
特に問題だったのが、
双子のベビーカーでの坂道。
これは、
日常の負担として現実的ではありません。
そこで見直したのは、
「物件」ではなくお金の設計です。
① 住宅ローンの期間設計
返済期間を40年に設定し、
毎月の返済額を圧縮。
(※総支払額は増えるため、繰上返済や将来計画とセットで判断)
② 余剰資金の活用
浮いた差額をNISAで運用し、
長期での資産形成を狙う。
(※市場変動リスクあり。元本保証ではない)
③ 総予算の再設計
月々の負担を抑えたうえで、
4,000万円まで予算を引き上げ。
結果——
・駅徒歩10分
・フラットな立地
・日常のストレスがない環境
での成約につながりました。
「本当に坂道じゃなくてよかった」
そう笑うお二人の姿が、
すべてを物語っています。
家は、
“たまに使うもの”ではありません。
毎日を積み重ねる場所です。
だからこそ、
・通勤
・買い物
・子育て
その一つひとつの負担を減らすことが、
将来の満足度を大きく変えます。
私たちの仕事は、
ただ家を買ってもらうことではありません。
数十年続く「日常の質」を守ること。
そのために、
物件だけでなく
お金の設計から一緒に考えています。