そう言いながら、家探しになると
「ペット可ならOK」で済ませてしまう人、結構多いんです。
でも、
家族のための家探しって、
本当にそれでいいんでしょうか?
私が必ず確認するのは、
次の3つです。
① 動物病院(距離と対応力)
・徒歩10分以内(約800m)に通えるか
・夜間/救急対応の有無
・口コミや専門領域(皮膚・歯科など)
② 散歩環境(安全性と継続性)
・徒歩5〜10分圏に公園があるか
・車通り・街灯・歩道幅(最低1.5m以上が目安)
・雨の日の代替動線(屋根付き通路など)
③ 管理規約(具体条件)
・頭数制限(例:1匹まで/2匹まで)
・サイズ/体重(例:10kg以下など)
・共用部のルール(抱きかかえ・ケージ必須等)
・将来の規約変更リスク
ここまで確認して、
初めて
「ペットと快適に暮らせる家」と呼べます。
逆に、
ここを見ずに買ってしまうと
・通院が遠くストレス増
・散歩コースが危険で継続できない
・規約でトラブルになる
といった問題が起きやすい。
物件のスペックを並べるだけなら、
正直ポータルサイトで十分です。
でも、
買った後の「暮らし」まで設計することは、
情報の寄せ集めではできません。
私たちの役割は、
「どの物件か」を決めることではなく、
「どう暮らすか」を一緒に作ること。
ペットも含めて、
家族全員がストレスなく過ごせるか。
その視点で、もう一度
家探しを見直してみてください。