06 ⑤〜大学病院にして良かった〜

産んでからは、久々に足の爪を自分で切ることが出来ました

まだ、お腹は妊娠5ヶ月くらいの大きさはあるんですが、お腹の中に赤ちゃんはいないので屈んで痛くないし大丈夫

スッキリ

帝王切開の日の日記です。

9月6日(木)

赤ちゃんを取り出した後、執刀医の先生から、「赤ちゃんを取り出すときに膀胱が癒着していて切らないと取り出せなかったから切って、今縫ってるから。」と言われる私。

「ヒェーッ

麻酔が切れたら痛そうだな

」と思う私。それに大丈夫なのか

膀胱。

そうこうしているうちに、術着をきたドクターが2名手術室へ入ってきました。

泌尿器科のドクターとのこと。産婦人科のドクターが泌尿器科のドクターに説明して、泌尿器科のドクターが見てくれて大丈夫みたい…

やっぱ大学病院🏥にして、良かった。個人病院🏥だったら、私だけ別病院🏥に搬送されてたかも…。

なんて感じまでしか覚えておらず、手術終了

手術室から病室まではストレッチャーで運ばれました。

部屋で酸素の量が減ってたので酸素マスクを付けられる私。

部屋に戻った夜には飲水可能になり、枕の横には午後の紅茶デカフェを置いてあります…

口には酸素マスク、お腹にはドレーン、尿管にも管が通ってますが、赤ちゃんを見てほっこりするわたし。