皆さん、こんにちは。
ロシアW杯、激闘の末決勝トーナメント一回戦で敗退した日本代表選手団が帰国しました。
ネットの記事によると、ロシアへ旅立つ時に健闘を祈り、見送ったファンの数が、わずか150人ほど。
そして、今日帰ってきた出迎えの数、およそ1000人。
これは、、、単に期待してなかったから見送りが少ないというものでは無いにしろ、結構な差。
でも、スポーツのファンと言うのはある意味正直だと思いました。
大変、誤解を恐れずに例えると・・・・バレーボール日本代表の世界大会やオリンピックなど。
正直、断然女子の方が人気も話題性もあります。
これは、やはり女性という視覚からくるもの以外に、やはり「勝負になるから」に他有りません。
毎度毎度、大会に出る度に、大した成績も残せず、見る側が初っ端から、期待できないチームにはイマイチ感情移入も
応援の熱も入らないのは当然です。ちなみにこれは、あくまでも一般の人がという意味。
根っからのバレーファンは別です。
さて、話を戻すと、結局つまるところ、プロ、もしくは日本代表とは国民の代表でもあるので、結果が全てという事。
模範的であれ。などと当たり前で綺麗事は無しで。
だから、空港に1000人集まり出迎えたのです。
それだけ、今回の戦いの結果で世界各国以上に、日本人の心を掴んだのだと思います。
さすがに3戦全敗、無得点だったら1000人集まらないと思います。
で、ここから本題ですが。
タイトルにある戦歴。
日本におけるロシアW杯は大成功だったのかと問われると、大成功という方が7~8割だと思います。
下馬評を覆す予選突破と、世界ランク3位のベルギーに対する善戦激闘。
文字で表すと、大成功に見えます。
しかし、今度は数字で表してみましょう。
ロシアW杯 日本の戦歴
1勝2敗1引き分け
もうお分かりだと思いますが、日本代表は勝利という意味では1勝しかしていません。
確かに、強豪コロンビアに勝った事は、予選を突破する上でも歴史的な部分でも称賛に値します。
しかし、セネガル戦で2-2の辛くも追い付いた、引き分け。
そして、ポーランド戦の、他会場の結果を聞いた中での戦術だと差し引いても、単純に力負けでもあった敗戦。
ここは、とても難しい状況の中の判断として称賛しますが、結局勝っていれば。もしくは失点をしなければ、後手に回る事も
なかったのです。
そして、最後のベルギー戦。
後半に入ってからの2-0のリードを守り切れない3失点の逆転負け。
日本は、世界に通用するハイパフォーマンスでベルギーを圧倒していました。
日本中、世界中に感動を与えた試合でした。
でも、唇を噛みしめて表現すると、結局、地力で負けたのです。国としてもっているサッカーにおける国力で負けたのです。
ここから、日本は、「強豪にも善戦する侮れないチーム」では無く、
国際大会においても「絶対に当たりたくないチーム」に変貌していかなければと思います。
数々の感動や勇気をくれたロシアW杯日本代表ですが、戦歴を紐解いていくと、まだまだ強豪では無くて。
今後は、これからの4年間、監督の問題や主軸となる選手などについて、また書いていけたらと思います。











